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2017年8月

2017/08/31

HGUC MSM-07 "Z'GOK" [04]

HGUC ズゴックの製作作業です。

20170831msm07a01

作業内容は以下
・下腕のマスキング⇒ファンデーションホワイト塗布
・各部をダークグレイで細部塗装
・足裏スクリュー、バックパックノズル、股間ノズルをメタルカラーブラスで細部塗装
・ジャーマングレイ、ブラックにてスミイレ

細部塗装完了。

完成までとは行かなかったが、あとはデカールとトップコートで完成だー。
ちゃんと今夜、作業して完成させたいなー。。。。
毎晩、机に向かって作業するって大事だね。。。

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2017/08/30

HGUC MSM-07 "Z'GOK" [03]

HGUC ズゴックの製作作業です。

20170830msm07a01

作業内容は以下
・ダクト、クロー部にニュートラルグレー塗布
・モノアイスリット、胸部フレームに黒鉄色塗布
・胸部、腹部にイエロー+ダークグレー塗布
・バックパック、下腕、脛、スリッパにオリーブドラブ塗布
・上腕、腿、爪基部にダークアース塗布
・胸部、スリッパのマスキング⇒ダークアース塗布

基本塗装完了。

一度塗ってみたかったユニコーンep4のジオン残党軍カラーで塗装。

スリッパの色分け指定はダメでしょー。
気持ちに余裕がないときはできないよー。

イフリートもそうだけど、塗り難い部分があるとなかなか作業が進まなくなっちゃうのはオレの心の弱さか。。。

まあ今回はマスキング塗装は楽しかったけど。www
細部塗装の合間に残っている腕のホワイトラインもマスキング塗装することにしよう!

オリーブドラブって濃い色だけど、意外に食いつきと隠ぺい力ないよね。
さーっと発色していかないっていうか。
まあ、あんまり吹かない色だから慣れてないだけかもしんないけど。

今夜、完成させてーなー。

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2017/08/28

HGUC MSM-07 "Z'GOK" [02]

HGUC ズゴックの製作作業です。

20170828msm07a01

作業内容は以下
・モノアイスリットを狭める加工を実施
・爪のシャープ化
・合わせ目の接着
・各部の表面処理実施⇒グレーサフ塗布

帰宅前や休日前はスゲーやる気あるのに、帰宅後や休日になると全然作業を進められない。。。
机の前に座ればやるんだけどねー。
勉強と一緒でとにかく机に向かわないとダメだね~。

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2017/08/23

HGUC MS-08TX/S "EFREET SCHNEID" [01]

HGUC イフリート・シュナイドの製作作業です。

20170823ms08txs01

イフリート改がプレバン送りの刑になってしまったので、
購入見送り予定だったイフリート・シュナイドですが、
神キットと評する人もいたので購入。

組んだ感想はスタイル良いなー、組みやすいなーですね。

確かに評判通りだったんだけど、スラスター/ダクトが別パーツになってなかったのは結構、ショック。
だって、黄色で塗らないとダメなんだもん。
黄色って隠ぺい力ないんだよー。マスキングしないとじゃーん。

ま、不満はそれくらいしかない素晴らしいキットですねー。

にしてもヒートダガーを肩にマウントしているのに何故にジャイアントバズ持ちなんだろう。。。
運用上、絶対にバズを先に撃つし、そんときにヒートダガーを痛めないかい。。。

といらぬ心配をしてしまうイフリート・シュナイド、塗装はシンドイですが頑張って完成させよー。

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HGUC MSM-07 "Z'GOK" [01]

HGUC ズゴックの製作作業です。

20170823msm07a01

作業内容は以下
・仮組⇒大まかな表面処理、パネルライン処理
・モノアイスリット切断
・モノアイ可動基部をプラサポ、BJにて作成
・モノアイ可動基部をモノアイスリットに接着
・モノアイにラインストーンを仮貼り付け

毎年、夏はジオン水泳部を作っているので今年も製作。

久々のHGUCズゴックです。いつ組んでも良いキットですねー。
とりあえずモノアイ可動化工作を実施しました。

スリットはもうちょい狭めねばね。

RGやMGがカッコよさでは決定版なんだろうけど、自分は慣れ親しんだ、この手軽なキットが好きですねー。
作るのに気合入らないからねー。

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2017/08/18

HGUC RX-79BD-1 "BLUE DESTINY UNIT 1"

#1/144 HGUC RX-79BD-1 ブルディスティニー1号機 改造塗装済完成品 を出品致しました。

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https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/p567826127

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HGUC RX-79BD-1 ブルディスティニー1号機 を改造作成致しました。

主な改修は以下
・バイザーを改修し、ツイアイ化
・各部にモールド追加
・各センサー部をラピーテープでディテールアップ
・胸部バルカン、100mmマシンガン砲口にメタルビーズを使用

詳細画像、その他製作品などはGALLERYにて公開中。

[主な作業内容]
・ゲート処理、改修、後ハメ加工、彫りこみ、接着、合わせ目消し
・表面処理は400~1000番でペーパー掛け後、1000番グレーサフ、ホワイトサフ(エアブラシ)
・塗装内容は以下(主にエアブラシ、細部及びリタッチは筆)
 濃ブルー部:ブルーFS15050を塗布
 ブルー部:キャラクターブルー
 グレー部:メカサフへヴィを塗布
 レッド部:キャラクターレッド
 シルバー部:スターブライトシルバー
 ノズル内部:キャラクターレッド
・デカール
 ガンダムデカール、RBコーションデカール(ホワイト&オレンジ)、Vertex System Marking(ホワイト)を使用
・スミイレ
 ジャーマングレイ、ブラック、レッドブラウン、クリアーレッド+クリアーブルー
・トップコート
 スーパークリア艶消し+フラットベースをエアブラシ塗布
--
ブルー1号機完成です!
とっていも、最新のHGUC207ではなく、HGUC080です。
新ブルー発売前に完成していたんですが、まあ、アップロードする暇がなく、今日になっちゃいました。。。。

旧ブルーとなってしまった本キットですが、ゴツイ感じで、こちらも捨て難いスタイルです。
まあ、足の関節や手首等、最新仕様に比べれば。アップデートが必要な部分はありますけど、
大したポーズさせずに飾っておく分には申し分ない。

顔はツインアイ気味が好きなので、そんな感じで今回も改修しています。
で、流行りの隙間が光系を目指し、スジボリにはクリアーレッド系を施し、怪しげなEXAM起動モードになっています。

つことで大満足な出来!
新ブルーも買ってあるので、残り少ない夏休みを使って並べてみようかなと。


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https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/p567826127

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HGUC ブルーディスティニー1号機







HGUC RGM-79C "GM TYPE C"

#1/144 HGUC RGM-79C ジム改 改造塗装済完成品 を出品致しました。

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https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/k267259966
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HGUC RGM-79C ジム改 を改造作成致しました。

主な改修は以下
・ディテール追加
・各部シャープ化、モールド彫り直し
・マシンガン砲口にメタルパーツを使用
・各センサー部をラインストーン、ラピーテープでディテールアップ

詳細画像、その他製作品などはGALLERYにて公開中。


[主な作業内容]
・ゲート処理、改修、後ハメ加工、彫りこみ、接着、合わせ目消し
・表面処理は400~1000番でペーパー掛け後、1000番グレーサフ、ホワイトサフ(エアブラシ)
・塗装内容は以下(主にエアブラシ、細部及びリタッチは筆)
 本体部:セールカラー
 胸部、スリッパ部:ブルーFS15050
 武器、関節部:メカサフヘヴィ
 ネットガン本体部:CG23
 胸部ダクト、V字マーク:キャラクターイエロー
 コクピットハッチ、股間部:キャラクターレッド
 カメラ内部:スターブライトシルバー
 バーニア:スターブライトシルバー
 バーニア内部:クリアーレッド
・デカール
 ガンダムデカール、RBコーションデカール(ホワイト&オレンジ、レッド)、Vertex System Marking(ホワイト、レッド)を使用
・スミイレ
 ダークブラウン、ジャーマングレイ
・トップコート
 スーパークリア艶消し+フラットベースをエアブラシ塗布
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陸戦型ジムの対戦相手に程よいのがいなかったため、ジム繋がりでジム改をチョイス。
今まで作ったことがなかったので丁度よい機会になったかと。

まあ、最新の陸戦型ジムと比べると可動とか全然なんだけど、
銃の持ち手がポロポロ外れる以外は、全般的にかちっとしてて良いよねー。
最新キットは良く動くけど、動かすとポロポロ外れるんだよね、やっぱり。

それなりに動かないけど、十分映えるので良いでしょう。
飾ったら、なかなか動かさないしねー。

というこうとで、こちらもセールカラーがバシっと決まって満足な出来。
いつかはセンチネルGMとは思っているが、難しいねー。wwww

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https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/k267259966
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HGUC ジム改






HGUC RGM-79[G] "GM GROUND TYPE"

#1/144 HGUC RGM-79[G] 陸戦型ジム 改造塗装済完成品 を出品致しました。


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https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/u158071087
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HGUC RGM-79[G] 陸戦型ジムを改造作成致しました。

主な改修は以下
・フェイス部形状変更
・各部シャープ化、モールド彫り直し
・マシンガン砲口にICソケットを使用
・各センサー部をラインストーン、ラピーテープでディテールアップ

詳細画像、その他製作品などはGALLERYにて公開中。

[主な作業内容]
・ゲート処理、改修、後ハメ加工、彫りこみ、接着、合わせ目消し
・表面処理は400~1000番でペーパー掛け後、1000番グレーサフ、ホワイトサフ(エアブラシ)
・塗装内容は以下(主にエアブラシ、細部及びリタッチは筆)
 本体部:セールカラー
 胸部、スリッパ部:オレンジ+ファンデーションホワイト
 関節部:メカサフヘヴィ
 ネットガン本体部:CG23
 胸部ダクト内部、装甲裏部:ダークグレイ
 バーニア内部:キャラクターレッド
 カメラ内部:スターブライトシルバー
・デカール
 ガンダムデカール、RBコーションデカール(ホワイト&オレンジ、レッド)、Vertex System Marking(ホワイト、レッド)を使用
・スミイレ
 ダークブラウン、ジャーマングレイ
・トップコート
 スーパークリア艶消し+フラットベースをエアブラシ塗布
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陸戦型ジム完成しました!

まあ、色々言われているキットですが、自分としては頭部というか顔以外は特に問題なしで、組み易いし言うことなしですね。
して旧陸戦型ジムに比べ、武器は減ったが、まあ概ね満足です。
ここまで良キットなのに、何で武器はモナカを続けるのかバンダイの不思議の一つ。

気軽に複数買いできる、良い量産型機体のキットだと思います。

08ザクも出してくれれば良いのに。
まあ、もうプレバンでしかニッチなのは出さないよなー。
嫌な時代になってきたもんだ。

顔は好みの問題なので、自分は今回、自分好みに改修しました。
弱そうにも強そうにも見えるし、良い感じー。
塗装はセールカラーが大活躍。
隠ぺい力の高くて塗りやすく、発色も良いこの色はホント大好きな色です。

陸戦型ジムは良キットなんで、また気が向いたら、作りましょう!

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https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/u158071087
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HGUC 陸戦型ジム






2017/08/15

1/700 甲型駆逐艦陽炎型 第8番艦 "雪風"

1/700 雪風完成しました!

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終戦の日、人生初の軍艦模型の完成で迎えました。
キットはアオシマ 1/700 雪風 日本駆逐艦(ゆきかぜ)1945です。


昨年は零戦21型でしたので、今年は戦車、戦艦のどちらかにしようと決めていました。
去年は軽い気持ちで1/144のSWEET零戦21型を選んでしまったがために偉い目に会いましたが、今年もインパクト的には同様でした。

ガンプラモデラーにはスケールモデルは常に高い壁として立ちふさがりますね。苦笑

なんでモールドがないんだ!
なんなんだこの細いパーツは!
なんでどこに何を立てるか説明書からわからないんだ!
エッチングパーツってなんなんだ!

とは言え、初心者向けと言われている通り、やる気とほんの少しの根性があれば、完成はさせられます。
多分、後ろのアンテナの接着は間違っているだろうが、まあ、今回は仕方ない。

汚しでそれっぽくは見えるが、思い描くような形には早々ならないなーー。
いやー、良い勉強になったキットだ。
艦船模型にも挑戦できる下地にはなったかな。

で。年々減っていると思う戦史絡みのTV放送ですが、NHKのは結構観たと思う。
本土空襲、樺太はインパクトあったなー。
ヒロシマの犠牲者の解析も興味深い感じだった。
731部隊絡みは、いつ観ても嫌悪感しかないが。
今夜はインパール作戦らしいので、それも観る予定。

樺太のは、なぜそんな指令が?という疑問に答えられるところまで取材してあって、知れてすげースッキリした。
ソ連側の言い分も、日本側の言い分も十分に理解できた。

つことで有意義な勉強になりましたよ。知識的にも技術的にも。

で、今回作ったアオシマの雪風はケースに入れて、昨年のSWEETの零戦21型と並べて飾っておきます!
スケールモデルは、やっぱり相当難しいと思うので、作りやすいと言われているキットを探して作っていこうと思います!

今回はアオシマ文化教材社に感謝!
人生初の軍艦模型が完成させられたのは、作りやすいパーツ構成だったからに他なりません。

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1/700 雪風


1/700 甲型駆逐艦陽炎型 第8番艦 "雪風" [04]

1/700 雪風の製作作業です。

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作業内容は以下
・艶消しトップコート&フラットベースを塗布
・スミイレ塗料ブラックでウォッシング
・レッドブラウン、ジャーマングレイ、ハルレッド、ウェザリングマスター錆で汚し塗装
・旭日旗を貼り付け
・艶消しトップコート&フラットベースを再塗布

雪風、完成です!!
上物の組み立てから塗装まではあっという間でしたね。
知らないとやっぱり組みづらいし、躊躇するしちゃうねー。
挑戦と繰り返しが満足度を上げるんだなーと再実感。

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1/700 雪風

1/700 甲型駆逐艦陽炎型 第8番艦 "雪風" [03]

1/700 雪風の製作作業です。

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作業内容は以下
・艦底に艦底色を塗布
・船体全体に軍艦色を塗布
・甲板をレッドブラウンで塗り分け
・煙突上部をフラットブラックで細部塗装
・主砲の根本やその他パーツを箱絵を見ながらフラットホワイトで細部塗装

艦底、船体以外は筆塗装で実施。
基本塗装完了。
基本塗装だけなら、サクサク終わるのは良いねー。
全然、実物感ないけど。

こっから汚して行きます。

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1/700 雪風

1/700 甲型駆逐艦陽炎型 第8番艦 "雪風" [02]

1/700 雪風の製作作業です。

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作業内容は以下
・艦橋や煙突、主砲やら名前すら知らない細かいパーツの切り出し
・艦橋や煙突、主砲やら名前すら知らない細かいパーツの表面処理
・艦橋や煙突、主砲やら名前すら知らない細かいパーツの接着
・艦橋や煙突、主砲やら名前すら知らない細かいパーツの合わせ目消し

8/14の午前中、せっぱ詰まった状態で、細か過ぎるパーツにムキーーーっっっ!!って言いながらやりましたよ。

ホントは8/11からノンビリやるつもりだったんですが、
格闘技で全身筋肉痛だったり、軽井沢行ったりで要はサボってたんですね。夏休みの宿題は計画的に。。。。

やっぱ上物が乗ると映えるなー。カッコイイよ!!
で、モチベーションが上がったので、午後は塗装に入りました。

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1/700 雪風の製作作業です。

1/700 甲型駆逐艦陽炎型 第8番艦 "雪風" [01]

1/700 雪風の製作作業です。

20170815yukikaze01

昨年に引き続き、終戦の日、終戦記念日にWW2のキットを完成&UPを行います。

一プラモ好きなりのWW2への接し方ですね。
まー、作るついでに色々と調べたり、読んだり、観たりするもので良い機会だなぁと思ってやっています。

史観については人それぞれ千差万別です。
基本、自分の中で納め、そういう方向にはなるべく触れない方向でやってく次第です。
作成中、WW2絡みのTVや本になるべく触れていこうと思っています。

で、肝心のキットのチョイスは、「幸福艦」"雪風"です。
激戦の最初から最期まで生き残った凄い艦ですねー。

"雪風"の名前自体は、戦闘妖精雪風で知っていたんですが、艦これもやらないし、
もともとWW2関連で良い話は聞かされない旧日本軍に、良いイメージはないので、知ろうとする機会はなく。
今回はそこそこ調べて色々と知って行きましょうというわけです。

キットはアオシマ1/700のウォーターラインシリーズです。
初心者向け、パーツ少ないと書かれているので安心して購入したわけですが、
ここはやはりスケールモデル。ガンプラモデラーには試練を与えます。

しかーし!!WW2の先人の苦労を思えば何のことはあるまい!完成させるのだ!

キット開いて、なんじゃこりゃー!!なパーツ構成。
まー、確かにパーツは少ないよ。でもさー、細か過ぎるよね。モールドどこにいっちゃうの?
で、何でモールドないの?ってところも多々。

そう。船体の横に窓やら配管っぽいとか、そーいうのないんだよねー。
どうやらエッチングパーツとか、色々あるみたいだけど、今回はそーいうの頑張らない。
だって、無理だよ、そんな変態的な作業。
ボークスとかで使ってるのとかみたけど、そんなのオレには無理だから!!!

つことで、大した技術もないガンプラモデラーがウォーターラインに手を出すとどうなるかをお伝えしていきます。

作業内容は以下
・船体、艦底パーツの切り出し→表面処理
・船体横に窓穴をドリルで地道に開口。位置は感覚。これはどーしようもない。
その他モールドは割愛!無理!!!

つことで1回目の作業は7中~末まで行いました。

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1/700 雪風の製作作業です。

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