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2016/12/26

鉄血のオルフェンズ 第33話 感想

クーデリア先生!な第33話。

タカキくん離脱かー。
まー、平和に暮らすにはそれしかないよね。

クーデリア先生に後押ししてもらって良かったじゃないか。

三日月さんは厳しいからね。
厳しさに耐えうるには個人の性根に確固たる芯がないとね。

アインが生体CPUとして残っているのは、やっぱり戦慄だなぁー。
甘ちゃんなガリガリ君、立場的にはアウトローなんだけど、清廉さはそのままなのが良いねー。

安定のトドと最早必要性が感じられないチョコレート仮面。

にしてもマッキー、悪役王道行くかと思ったら、むしろ導き手だよね。

目標や目的はあるけど、野望ではないよなー。
利己的なものが感じられん。

火星の王ってのも、マッキーが描く壮大なファンタジー童話の演者なんでしょーね。

何リオ仮面は、忠実系に懐かれるなー。
本人の人徳もあるんだろうけど、単なる復讐の権化とかで終わって欲しくないねぇ。
ヴィダールの中のアイン、どういった感じ出てくるんだべか。

三日月、マッキー、ガリガリ君、3者で討ちあうんではなくて、共闘を期待しているよ。
ま、期待薄だけど。

つーか、2期のクーデリアは添え物だなぁー。
キャラの行動が本筋には関わらないもんねー。
関わっても、三日月たちのハンデにしかならんもんなぁ。

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