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2015年12月

2015/12/27

鉄血のオルフェンズ 第13話 感想

とにかく泣けたの後にラブコメ第13話。

いやー、花火良かったなー。
泣けたよ。

喪失するということについてを伝えるには良い回だったよなー。
ガチムチ弟だけじゃないんだよね死者はさー。

ガチムチも不幸だけど、他の子たちも状況は一緒なんだよね。
嫌なことだらけの中で希望を抱いて前に向かって行くことは本当に大事なことだ。

息子には何度も見せたいくらいだ。

三日月が敵に異常性を指摘されて、心より身体が反応したところが興味深い。
まー、どっかに歪は必ず出るよね。人間だもん。

それを切っ掛けにしたラブコメ展開も面白かった。

クーデリア嬢は歴代ヒロインの中でもかなりの好印象を持てるキャラ。
自分勝手さを出さずに自立しようともがいているところとポンコツ度の混ざり具合がかなりポイント高いな。www

グシオンはガチムチの機体となるわけだが、登場キャラが生き残るためにもグシオンのままでいて欲しかったなー。

鉄華団が目の前で必死な中、マッキーは良い感じで全体動かしてるなー。
マッキーの後半の活躍も楽しみにしてます。

で、前半部が終わったわけだが、物語としてはかなり停滞してるよねー。

全般的に戦闘は最初のインパクトが在り過ぎて、他の戦闘はイマイチだったなー。
もっと時代劇バリな殺陣でも良いんじゃね?と思ってる次第。

ま、その分、キャラの描きこみは十二分だから良いのだけど、やっぱMSもガシガシ動かして戦闘シーンも多くやって欲しいのさ。

後半は紛争が戦争になるとこまで行くのかな?

後半も楽しみにしてます!


HGUC RGM-79 "GM" [03]

HGUC ジムの製作作業です。

20151227rgm79a01

作業内容は以下
・頭部モールドの彫りこみ直し⇒表面処理
・ビームスプレーガンにプラ板にてセンサー追加⇒表面処理
・手首をHDMに変更
・バックパックのラックを削った部分にダクトモールドの貼り付け
・全パーツの再表面処理
・グレー系パーツにグレーサフ塗布
・グレー系以外のパーツにホワイトサフ塗布
・ホワイト部にファンデーションホワイト塗布
・レッド部にキャラクターレッド塗布
・イエロー部にキャラクターイエロー塗布
・グレー部にニュートラルグレー塗布
・増設したビームスプレーガンのセンサー部に透明クリアーパーツを貼り付け
・頭部クリアーパーツの整形&後ハメ加工

記事投稿をサビってましたが、作業進捗は良い感じで基本塗装まで完了。
GMは年内ロールアウトできそうです。
睡眠時間を気にせずに深夜に邪魔されずに作業するのが肝ですな。
今夜も頑張りましょう。

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HGUC ジム








鉄血のオルフェンズ 第12話 感想

やっぱ厳しいほうに行くのね。。。な第12話。

外道な海賊たちとの戦闘。
パイロットに使うガキだちの扱いが酷過ぎるわけだが、弾除けの兵士の扱いならわかるけど、攻撃力のあるMSパイロットの扱いとしてはリアリティに欠けると思うんだよね。

精神的に弱ければ戦闘に使えないし、不満を持たせれば反乱しかねないわけで。
つことで、ガチムチ弟の鬱な行動はオレにはちょっと理解しがたい。

まー、酷い生活で洗脳めいているんだろうけど、最期は有り得ないよなー。
そこがヒューマンデブリの何たるかなんだろうけど。

ガチムチも自分が自由の立場だからって、相手も良いと思うと真正面から期待し過ぎなんだよね。
ま、それもオレ自身が恵まれていて、自由を謳歌できる状態だからか。

戦闘自体は何かぱっとしないなー。
白兵戦は味方に死傷者出てるが、主要人物が絡まないので緊迫感不足。
戦闘シーン描写って難しいね。

MS戦は、やっぱ壊れる要素がないとピリっとしないな。
グシオンもイマイチだし。
次週は海賊掃討の最終局面なんだろうから、派手にやってもらいたい。

戦闘はあるけど、鬱憤も溜まる不思議な回でした。

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HG IBO ガンダムバルバトス








2015/12/19

HGUC RGM-79 "GM" [02]

HGUC ジムの製作作業です。

20151219rgm79a01

作業内容は以下
・FGガンダムより胸部ダクトを移植
・FGガンダムより肩アーマーを移植
・FGガンダムよりバックパックを移植

FGガンダムよりパーツを切り貼り移植。
ちょっと強そうになった感じが好きなんだよねー。

昔はこれだけの作業に大分、逡巡したものだが、やる気になって繰り返せば何事も簡単になるのだ。
何事も実行がまず大事だよね。

さー、睡眠時間を削って作業を進行させましょう!


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2015/12/17

HGUC MS-14Fs "GELGOOG MARINE" -CIMA'S CUSTOM- [01]

HGUC ゲルググマリーネ・シーマカスタムの製作作業です。

20151216ms14fs01

年内の複数機ロールアウトを目指して仮組み。
シーマ様登場!一般機は何度も作ってるけど、何気にシーマ様のは作ってなかったんだよねー。

しかーし、何度見ても如何ともし難いスタイルである。

見栄えに大きく影響を与える肩位置を上げてみて撮影。
ま、何とか頑張って完成させましょう!

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HGUC ゲルググマリーネ・シーマカスタム







2015/12/16

HGUC RGM-79 "GM" [01]

HGUC ジムの製作作業です。

20151216rgm79a01

作業内容は以下
・フェイスの形状変更
・首を1mm延長
・肩軸をボールジョイント化
・各部合わせ目接着⇒表面処理

日々の生活においてストレスが溜まってきたのでUC回帰でHGUC ジムの製作を開始。

とりあえず手首はビルダーズパーツに交換は確実として、FGとニコイチでいくか、そのまま通常形状で終わるかは仕事からの帰宅後の時間と気分の余裕次第。
今年も後僅かなのだが、3機ばかりロールアウトさせて今年を終わりたい!!

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HGUC ジム








2015/12/15

HG IBO ASW-G-08 "GUNDAM BARBATOS"

#1/144 HG IBO ASW-G-08 ガンダム・バルバトス 塗装済完成品 を出品致しました。
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http://page12.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/p499056556
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1/144 HG IBO ASW-G-08 ガンダム・バルバトス を作成致しました。

主な改修ポイントは以下
 ・各部シャープ化処理
 ・ウェザリング塗装の実施
 ・滑空砲の追加
 ・モビルワーカーの追加

詳細画像、その他製作品などはGALLERYを参照ください。

[主な作業内容]
・ゲート処理、改造、後ハメ加工、彫りこみ、接着、合わせ目消し
・表面処理は400~1000番でペーパー掛け後、1000番ホワイトサフ、グレーサフ(エアブラシ)
・基本塗装内容は以下(主にエアブラシ、細部及びリタッチは筆)
 ■バルバトス本体部■
  ・基本塗装:
   ホワイト部:ファンデーション・ホワイト
   ブルー部:キャラクターブルー+ブルーFS15050
   レッド部:キャラクターレッド
   イエロー部:キャラクターイエロー
   フレーム部:ジャーマングレイ、ダークグレイ
   カメラアイ部:蛍光グリーン
   クマドリ部フラットブラック
   紋章部:ピンク
  ・スミイレ:
   ・ジャーマングレイ
   ・ダークグレイ
   ・ダークブラウン
  ・ウェザリング塗装:
   ・エナメル・ジャーマングレイ
   ・ウェザリングマスター・シルバー
   ・ウェザリングマスター・サビ
   ・ウェザリングマスター・アカサビ
   ・ウェザリングマスター・スス
   ・ウェザリングマスター・ガンメタル
 ■モビルワーカー
  ・本体:ダークイエロー
  ・砲身:にニュートラルグレー
  ・細部:ダークグレイ
  ・センサー部:蛍光グリーン
  ・ライト部:をキャラクターイエロー
  ・スミイレ:ジャーマングレイ
  ・メインカメラ部:ブラック
  ・ウェザリング:バルバトスと同様
 ■滑空砲
  ・滑空砲本体:ニュートラルグレー
  ・砲身:ジャーマングレー
  ・砲身ホワイト部:ファンデーションホワイト塗布
  ・滑空砲細部:ジャーマングレイ
  ・ウェザリング:バルバトスと同様
・マーキング:RBコーションデカール使用
・トップコート:艶消し+フラットベースをエアブラシ塗布
--
鈍器を振り回すガンダムとして忽然と登場した第1話で一気に煩型を黙らせ、ファンの心を掴んだバルバトス。
感情表現は苦手だが愛情深い主人公と相まって、非常に良いです。気に入ってます。
古典的なSF設定もロストテクノロジー的なガンダムの位置付けもまた良いです。
HGはその特徴的なメイスと第1話の第1形態、基本装備状態な第4形態が再現可能で定価1000円という価格設定も魅力。
フレーム構造も洗練され、低価格とプレイバリュー、スタイル、すべて網羅されている神キットですね。
各キットを集めれば、第2、3形態も再現可能と、何か良く考えてるな今回は!と唸らせる作りです。パーツのポロリもないしね。
今回は文句なしだぜバンダイ!サンライズ!

滑空砲とモビルワーカーももちろん作りました。
やっぱ並べたくなるよねー。
モビルワーカーとバルバトスの共闘は今後もあるのかな?

劇中に近づけるべく頑張って汚してみました。
でも画像に撮るとあんまり目立たないんだよねー。

つことで非常に楽しんで満足できるキットでした!

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http://page12.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/p499056556
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HG IBO ガンダムバルバトス








HG IBO EB-06 "GRAZE"

#1/144 HG EB-06 グレイズ 塗装済完成品 を出品致しました。

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http://page7.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/g166828478
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1/144 HG EB-06 グレイズ を作成致しました。

主な改修ポイントは以下
 ・各部シャープ化、パネルライン処理
 ・シールドの追加

詳細画像、その他製作品などはGALLERYを参照ください。

[主な作業内容]
・ゲート処理、改造、後ハメ加工、彫りこみ、接着、合わせ目消し
・表面処理は400~1000番でペーパー掛け後、1000番ホワイトサフ、グレーサフ(エアブラシ)
・基本塗装内容は以下(主にエアブラシ、細部及びリタッチは筆)
・基本塗装
 薄グリーンパーツ部:MSディープグリーン
 濃グリーンパーツに部:MSディープグリーン+デイトナグリーン+ジャーマングレー
 グレー部:ジャーマングレイ、ニュートラルグレイ
 イエロー部:キャラクターイエロー、調色済オレンジイエロー
・各部スミイレ:ダークブラウン、ジャーマングレイ
・マーキング:RBコーションデカール使用
・トップコート:艶消し+フラットベースをエアブラシ塗布
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イカれた奴、渋いおっさん、中二病っぽい青二才が動かし、凶悪さと見事なやらっれぷりで話題となり、
量産機が店頭で売れきれ!という事象を久々に見ました。

キットとしては、慣れた構造とは違うフレームが特徴ですね。
多脚にしたり色々できるみたいですねー。

スタイル的にリザードマン然とした佇まいも良い雰囲気です。
質実剛健で余計なものは付属しない、余計な色も使ってないところも量産機ならでは良いです。
簡単にカスタム化、バリエーションが望める構造も良いですねー。

最近、劇中で登場しないですが、今後の再登場とやられっぷりに期待しましょう。

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20151215eb06_00
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http://page7.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/g166828478
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HG IBO ガンダムバルバトス








鉄血のオルフェンズ 第11話 感想

助かると信じてたけど、やっぱ焦った第11話。

バルバトス対グシオンはちょっと拍子抜け。
グシオンは装甲ツエーだけど、ヤベェってわけでもない感じ。
まあ、ガチでやられて、整備明けのバルバトス壊されても困るしね。

グシオンのパイロットはキャラがもっとエキセントリックなFSS的なのを想像していたので、ちょっと拍子抜け。
まあ、オネェキャラも出尽くしているからなー。

出落ちで終わらず、FSSのデコーズ・ワイズメルみたいな活躍を期待しているよ。
グシオンやマンロディは鉄華団の機体になるのかな?

ガチムチの弟及びヒューマンデブリの子たちは生き残れるか非常に心配。
マンロディごと、鉄華団に逃げようぜ!

戦闘後の鉄華団熱いトークは良いなー。
見舞いのお菓子は泣けるたー。
火星ヤシは程々にしろよ三日月!と突っ込んだのはオレだけじゃあるまい。

ヤクザvs海賊となかなか面白いね。

あ、忘れてたが、「マッキー」は、かなり良い。
一気に親近感アップした。セリフもシャアだしね。
ガエリオも単純に裏表ないエリートって感じで、こちらも好感度上がってきた。
プライドさえ傷つけなければ、基本的にフェアな人たちだろうしねー。

オルフェンズの物語自体は終わりが見えない展開で良いねー。
欲を言えば主人公以外ので良いから戦闘シーン増やして欲しいよ。

ガチムチ弟奪還作戦で死人が出ませんよーに!

オルガがお姉さんに船医がいないって怒られてたけど、テメー出航前に言えよ!
ここぞとばかりに突っ込みやがって!

って、CGSは怪我したら自分で治してんの?
大人追い出したときに船医も辞めちゃった?
経理残したんだから医者も残すでしょー普通。


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HG IBO ガンダムバルバトス








2015/12/12

HG IBO EB-06 GRAZE [04]

HG IBO グレイズの製作作業です。

20151212eb06_01

作業内容は以下
・シールドのマスキング⇒MSディープグリーン+デイトナグリーン+ジャーマングレー塗布

・各部細部をエナメル・ジャーマングレーにて細部塗装
・各部をジャーマングレイにて細部塗装
・各部をダークブラウン、ジャーマングレイにてスミイレ
・デカール貼り付け
・艶消しトップコート+フラットベース塗布

おっさんのグレイズ完成です!!!

ガンダムフレームと違い新鋭機なわけなんで汚しはなしで。
ギャラルホルンは士気高そうだから、自衛隊なみに洗浄しそうな感じだしね。

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鉄血のオルフェンズ 第10話 感想

死亡フラグっぽいの立てないで!な第10話。

バルバトスと三日月は今週はお休み?的な冒頭。
おっさんがホントイイ味出してる。
この二人のやり取り好きなんだよねー。

三日月もオルガほか鉄華団で、スカしたキャラが全盛の中で貴重な奴らだよなー。

してヒューマンデブリや海賊の話は面白いし、興味深い。
ま、SF的な設定としては古典的とも言えるが。

ガチムチや金髪の空回り気味の頑張り屋は死亡フラグが立ちまくり。
そんな昔語りの所為で緊張感UP!もう視聴者はヒヤヒヤですよ。

弟が敵で登場を予告する感がいい!
マンロディやグシオンは合流してくれんのか?

で、マンロディきた!グレイズ改の装甲がサブマシンガン如きでボコボコになっていくのが怖い。
やべー、やられっぞ!と思ったらバルバトス登場!で終わり!

んー、第1話を彷彿させる演出がシビれた!

いや、しかし、まだ10話と考えるか、もう10話なのか?
2クールで終了なら、ホント、全然話進んでないよね。

来週も楽しみ。
地球に着くの?着いて終わり?

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HG IBO ガンダムバルバトス








2015/12/01

HG IBO ASW-G-08 GUNDAM BARBATOS [11]

HG IBO ガンダムバルバトスの製作作業です。

20151201aswg08_01

作業内容は以下
・バルバトス各部、モビルワーカー、滑空砲をウェザリングマスターで汚し塗装
・エナメル・ジャーマングレイにてドライブラシ
・余計な部分をジッポーオイルで剥がす
・艶消しトップコート+フラットベースを塗布

かなーり流れから遅れましたがバルバトス完成しました!
非UC系ガンダムでは一番受け入れられたガンダムかもしれませんなー。
乗り換えせずに改修!改修で!強くなって欲しいもんです。
価値観的にMSはMHに近いノリなのもまた良いですなー。

もう少しで出来るグレイズをさっさと完成させて、二機+モビルワーカーで並べて撮影することにしよう!

HG IBO ガンダムバルバトス







HG IBO EB-06 GRAZE [03]

HG IBO グレイズの製作作業です。

20151201eb06_01

作業内容は以下
・メインカメラ、胸部センサー部にエナメル調色済オレンジ・イエローで細部塗装
・各部細部をエナメル・ジャーマングレーにて細部塗装
・シールドの表面処理⇒グレーサフ塗布
・シールドにニュートラルグレー塗布
・各部をダークブラウン、ジャーマングレイにてスミイレ

だらだらと作業してこんな感じ。
すっかり流れに取り残されているんだけど楽しいから良いや。
あと少し、しっかり完成させて、おっさんを成仏させよう!

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鉄血のオルフェンズ 第9話 感想

オルガの心境には深く共感な第9話。

マジでヤクザな世界。
木星は任侠な世界なのねー。

当て字な漢字は面白いなー。
海外からはオルフェンズはどう評価されんだろうね?

して、下層が這い上がって後ろ盾を得るってのは大事だよなー。
集団を養うプレッシャーって半端ないと思うよ。

あと、お菓子で喜ぶ子供たちは、やっぱ痛々しいね。

義手の彼のBL的演出は、かなり引いてるのオレだけ?
単なる慕うって気持ちで演出できんかな?
普通にしよう。普通に。

で、今回一番面白かったオルガ。
彼がゲロ吐くまでに至った経緯には深く共感できる。
酒が弱いんじゃねーんだよな。
嬉しくて自制を遥かに超えてしまう嬉しさがそうさせるんだよなー。

で、来週からはバルバトス第4形態の活躍を期待だ!
1/100はメイスがつかないから、Mk-2に買っちゃった。www
ま、そのうち。

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HG IBO ガンダムバルバトス








鉄血のオルフェンズ 第8話 感想

緩過ぎるハーレムなヤクザな第8話。

侵入するまではカッコ良かったんだけどな。

そっからは緩過ぎるハーレムなヤクザな世界だった。
ま、イイ奴なんだろうけど、凄みがイマイチ足りないよねー。
分かり易くて良いけどね。

宇宙海賊バリの船内戦闘は、この後の物語で期待しよう。

タービンズのノリ的には星間氏族的なイメージなんだろうな。
でも男性がいないからホント、ハーレムだ。www

しっかし、女性ばっかじゃ色々と大変そーだ。
荒事には全然向かないだろうに。苦笑

来週はヤクザな世界全開ですか。
こうなると任侠の今や古典ですなー。
しかも戦闘ないし。まー、仕方ない。
物語の大転回の前の助走だとして我慢しよう。

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