Gのレコンギスタ 第22話 感想
インパクト強烈なボディスーツ、機体乗り換え多数な22話。
200歳にはなっていない⇒一見健康的な長寿と見せかけ⇒ボディスーツ公開⇒ウゲー↓
って、やっぱり健康的な長寿ではなかったのね。。。。
目が覚めるSF的インパクト。
レコンギスタに同調してる人もいるが、無関心が多いっていうふうに見える金星圏。
こいつら、ターンAの時期には何してるんだろうか?
やはり緩慢な滅びの道を進んだんだろうか?
中世の退廃的な雰囲気が感じられる。
とまあ、金星圏は大した引っ張らずにあっさりと地球圏への復帰。
まあ、ジット団がさっさと出発したからね。
ジャイオーンの隊長は、やはり、あっさり逝ってしまっておられた。
おっさんはベルリと戦ってはいけないのね。
つか、パーフェクトパックを早く発売しておくれバンダイ!!
そして新機体、乗り換えをどんどん見せつつ地球圏への帰還。
マニィはMAパクって帰還。
マスクとの感動的な再会は良かったが死亡フラグにも見えて、ちょっと嫌な感じ。
最期まで白トミノであって欲しいが、黒々としたものがチラチラと見えます。御大の。
まあ、そういう毒っ気を期待している人も多数でしょう。
ベルリはどこまで能天気で行けるのか?っつーか、しっかり反抗期の中2病的な感じを久々登場の運行長官に見せてたな。
ガンダム的にはそれが正しい成長の過程だ。
はてさて、舞台が整った中、どうクライマックスを迎えるのだろう?
来週も楽しみである。