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2014年7月

2014/07/26

HGBF MSM-03HC "HYPER GOGG CANNON"[03]

HGBF ハイパーゴッグキャノンの製作作業です。

20140726msm03hc01

作業内容は以下
・腿、ツインキャノンのリテイクで再表面処理→グレーサフ塗布→デザートイエローを塗布
・肩、胸、腰にのリテイクで再表面処理→グレーサフ塗布→オリーブドラブを塗布
・ツインキャノンをマスキング⇒ニュートラルグレー塗布
・ハイメガキャノン基部をマスキング⇒ニュートラルグレー塗布
・腰部メガ粒子砲内部にキャラクターレッドを塗布
・バックパックにニュートラルグレーを塗布
・各部をミディアムグレイでスミイレ&細部塗装

ということで基本塗装完了し、細部塗装、スミイレ作業中。
塗装するとちゃんと追加装備がそれっぽく見えてくる不思議。

溶剤系を仕入れに行かなきゃ!

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HGUC ゴッグ




2014/07/24

HGBF MSM-03HC "HYPER GOGG CANNON"[02]

HGBF ハイパーゴッグキャノンの製作作業です。

20140724msm03hc01

作業内容は以下
・腕、腿、腹部、キャノン基部にデザートイエローを塗布
・頭、肩、胸、腰にオリーブドラブを塗布
・膝アーマー、スリッパにGブルー3を塗布
・膝関節にニュートラルグレーを塗布
・ハイメガキャノン砲口にファンデーションホワイト塗布
・足首、ハイメガキャノン基部にライトグレー塗布

ということで基本塗装完了。

カラーリングはガンダムUCに登場のズゴック風に。
オリーブドラブとデザートイエローって良いね。
つーか、どれも隠ぺい力が高くて塗りやすい。
ついついガリっとやって色が剥げたところは後でリテイクしよう。

色がついたら普通に戦えそうな雰囲気になってきた。www
拠点攻撃、面制圧というか破壊が主任務なので護衛機必須です。wwww

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HGUC ゴッグ




2014/07/23

HGBF OZ-13MS-B "DRAGON EPYON"

#1/144 HGBF OZ-13MS-B ドラグ・エピオン 改造塗装済完成品を出品致しました。

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http://page13.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/r117163426
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HGBF OZ-13MS-B ドラグ・エピオン を作成致しました。

ガンダム・ビルドファイターズ第11話「ロワイヤル」に登場の名もなきビルドファイターのガンプラ「ドラグ・エピオン」を製作いたしました。

ベースキットは1/144ガンダム・エピオンで双頭龍の頭は1/144のドラゴン・ガンダムの両腕を使用しています。
差し替えだった腰裏アーマーはネオジム接続に変更し、変形の繰り返しによる緩みを無くしました。
同じく変形時の差し替えとなるシールドの腕接続、腰接続もネオジム接続に変更しました。
ハイパービームのビーム部はクリアパーツ化し、ビーム部とサーベル柄との接続、
サーベル柄とエネルギーパイプの接続もネオジム接続に変更し、
収納状態、抜刀状態の両方を組み換えで再現できるようにしました。
ゼロシステムのセンサーもクリアパーツ化し、フェイス部は小型化、
肩の位置変更、腿の延長を実施し、パネルラインの追加等を実施し、スタイルを改善しています。

詳細画像、その他製作品などはGALLERYを参照ください。

[主な作業内容]
・ゲート処理、改造、後ハメ加工、彫りこみ、接着、合わせ目消し
・表面処理は400~1000番でペーパー掛け後、1000番ホワイトサフ、グレーサフ(エアブラシ)
・塗装内容は以下(主にエアブラシ、細部及びリタッチは筆)
 グリーン部:Gグリーン(3)
 ゴールド部:メタルカラーブラス
 グレー1部:ライトグレー
 グレー2部:ニュートラルグレー
 グレー3部:ジャーマングレー
 レッド部:キャラクターレッド
 クリアグリーン部:クリアグリーン
 クリアレッド部:クリアレッド
・スミイレ
 ジャーマングレイ、ダークブラウン、レッドブラウン、フラットブラック
・トップコート
 スーパークリア艶消しトップコート+フラットベースをエアブラシ塗布
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ガンダム・ビルドファイターズ第11話「ロワイヤル」に登場の「ドラグ・エピオン」出来ました!!
何と言ってもベースキットが残念な出来なのでモチベの低下も含め時間が掛かってしまいましたが、完成させることが出来て良かった!
反省点は多々あるんですが、まあ、ベースキットを考えると善戦したかな?
HGACエピオン出してよー、エアマスターよりエピオンだよ!!

登場時はギャンギャギャンも含め、こういう簡単改造、組み換えのガンプラが沢山出ると期待していましたが、あまり出ませんでしたね。
まあ、設定考える人でガンプラ作りまくってる人って少ないですもんね。
トライではプロモデラーが設定に参加するので、そういうの個人的に期待してます!

今回の収穫としては、ネオジムを結構、使ってみたんだけど、使いどころが何となく見えてきて良かったなと。
もっと技量を上げて、スタイル改善とか強度のある可動追加とか頑張りたいところ。

製作の調子が上がった中盤~終盤はとても楽しい製作でした。
やっぱね、出来たものがある程度カッコよいと実感して作れないとダメだね。苦笑

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20140723oz13msb00
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http://page13.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/r117163426
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HGBF ドラグ・エピオン


2014/07/21

HGBF OZ-13MS-B "DRAGON EPYON" [07]

HGBF ドラグ・エピオンの製作作業です。

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作業内容は以下
・シールドにGグリーン(.3)塗布
・ヒートロッド、サーベルの柄、サーベル基部にメタルカラーブラス塗布
・シールドの縁等各部ゴールド部を筆塗装
・ビーム部をクリアーグリーンで塗装
・サーベル柄とエネルギーパイプの接続はネオジム化
・ダクトパーツの貼付
・ゼロシステムセンサーをクリアーレッドで塗装し、貼付
・各部スミイレ実施
・各部にトップコート+フラットベースを塗布

最後のほうは色々と面倒だったけど、何とか完成。

お気軽な組み合わせキットのはずだったんだけど、ベースのエピオンのキットが色々と問題ありで時間掛かった。
当初よりは観れるようになって良かった。

完成記念にスタービルドストライクとバトルを再現!

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HGBF ドラグ・エピオン


2014/07/19

HGBF OZ-13MS-B "DRAGON EPYON" [06]

HGBF ドラグ・エピオンの製作作業です。

20140719oz13msb01

作業内容は以下
・腿の整形⇒表面処理→グレーサフ塗布→ライトグレー塗布
・サーベルのクリアパーツ化
・胸部ダクト、カメラアイ等のレッド部の細部塗装を実施
・頬当て等のゴールド部の細部塗装を実施
・各部のスミイレをフラットブラック、ダークブラウン開始
・シールドの各パーツの表面処理→グレーサフ塗布

作業に飽きてきたし、集中力もなくなってきたので途中経過報告。
サーベルのビーム部と柄の接続はネオジム化。
これくらい軽いとちゃんと保持できるね。
腿は延長して良かった。
やっとスタイルが落ち着いた気がする。
あと一息頑張ろう。

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HGBF ドラグ・エピオン


2014/07/18

HGBF OZ-13MS-B "DRAGON EPYON" [05]

HGBF ドラグ・エピオンの製作作業です。

20140718oz13msb02

作業内容は以下
・腿を3mmプラ板を重ねて延長
・腿のボールジョイント可動範囲を削って拡大
・ゴールド部にメタルカラーブラスを塗布

一応、基本塗装完了。
武装、細部塗装と腿の整形と塗装が主な残作業。
この連休中には完成させられそうな雰囲気!頑張ろう!

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HGBF ドラグ・エピオン


HGBF OZ-13MS-B "DRAGON EPYON" [04]

HGBF ドラグ・エピオンの製作作業です。

20140718oz13msb01

作業内容は以下
・盾と腕の接続、変形時の盾と股間の接続をネオジム接続化
・下腕部の表面処理⇒グレーサフ塗布
・両腕クロー部の表面処理⇒ホワイトサフ塗布
・頬当て、V字アンテナの再表面処理⇒グレーサフ塗布
・一部をマスキングし、各グリーン部にGグリーン(3)塗布

盾と腰のネオジムは当初1mmの○や角棒タイプで接続を試みたのだが、
思いのほか接続が弱く、結局、平タイプで落ち着いた。
ある程度の大きさがあると、やっぱネオジムもデカくないとダメだね。
MGサイズならデカイの中に仕込んだら大丈夫かな?
ま、実際にトライ&エラーを繰り返さないとダメだね。

GBF-T設定、新キット公開、Gレコの新MSとキットの公開でテンション上がった?

Gレコは上がった。
しかーし!

GBF-Tは、主人公が格闘家でガンプラに興味なしって設定でテンション下げた人多いでしょ?
して、それ以上にまたビルドナックルかよ…ってなった人ももっと多いでしょ?
最初から殴り合いがみたいんじゃなくて、全ての武装を使い果たして、最終的に殴り合いになるから燃えるんでしょう?
おりゃーって叫んでるシーンって演出楽だし、時間稼げるし、武装書かなくて良いしね。
ステレオタイプに脳筋キャラと戦闘って全然面白くないし、燃えないよね。
ましてや小隊戦でしょ?余計にショボイと思う。

R35もリナーシタも出し捨てでプラモ売る気が作り手側にないことが判明。
ギャンバルカンの後継もなしかよ!クソが!!!

作り手のエゴだよエゴ!!

せっかく良いキット出しても売るための宣伝が出来なきゃダメでしょ。
R35は金型流用でグフ、ギャンバルカンはそもそもパーツ出しただけだから良いってか?

プラモの営業の人は何でこういうところに介入しないの?
ゲームだって、コミックだって、連動してないと意味ないでしょうに。

作り手側は少しはマーベルやハスブロのリソースの活かし方を学んだほうが良いんじゃね?

というような不満が消えるような物語になると良いなぁGBF-T。
Gレコはまあ、御大だからね。

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HGBF ドラグ・エピオン


2014/07/14

HGBF OZ-13MSB "DRAGON EPYON" [03]

HGBF ドラグ・エピオンの製作作業です。

20140714oz13msb01
作業内容は以下
・腰リアアーマーの接続をネオジム接続化
・腕と武器、頭部以外の全パーツの合わせ目、表面処理の実施とグレーサフの塗布

初のネオジム磁石での接続。
結構、良い感じでくっついてくれる。
まあ、動かすと外れることも多いけど、緩んでこないという安心感で充分満足。

基本塗装頑張ろう。

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HGBF ドラグ・エピオン


HGBF MSM-03HC "HYPER GOGG CANNON"[01]

HGBF ハイパーゴッグキャノンの製作作業です。

20140714msm03hc01

そもそもこんな機体は存在しない、ただのお遊びです。
積みキットと積みパーツを気が赴くままに組み合わせたシロモノです。

パーフェクト・ゴッグ・キャノンないし、パーフェクト・ズゴック・キャノンを目指した感じです。

作業内容以下
・ゴッグのモノアイ可動化工作を実施
・ビルダーズパーツとプラ板にてハイメガ粒子砲追加
・コレクションのカラミティから砲塔を移植
・プラ板で装甲追加
・各種ダクト追加
・ゴッグをひたすら表面処理
・グレーサフ塗布

結構、それっぽくなったので満足。
スラスターを増やすか悩み中。
それ以上にカラーリングが大きな悩み。

果たして完成するのか?

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HGUC ゴッグ



HGCC WD-M01 "TURN A GUNDAM"

#1/144 HGCC WD-M01 ターンエーガンダム 改修塗装済完成品を出品致しました。

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http://page11.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/n133195353
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HGCC WD-M01 ターンエーガンダム を作成致しました。

主な改修点は以下
・各部シャープ化
・モールド彫り込み&パネルラインの追加

詳細画像、その他製作品などはGALLERYを参照ください。

[主な作業内容]
・ゲート処理、改修、後ハメ加工、彫りこみ、接着、合わせ目消し
・表面処理は400~1000番でペーパー掛け後、1000番ホワイトサフ、グレーサフ(エアブラシ)
・塗装内容は以下(主にエアブラシ、細部及びリタッチは筆)
 ホワイト部:ファンデーションホワイト
 ブルー部:コバルトブルー+フラットベース
 レッド部:キャラクターレッド
 イエロー部:キャラクターイエロー
 グレー部:ニュートラルグレイ
 額部:ライトグリーン
・スミイレ
 ジャーマングレイ、ダークブラウン、レッドブラウン、フラットブラック
・ウェザリング、ウォッシング
 ジャーマングレイ、ダークブラウン、レッドブラウン、フラットブラック
・トップコート
 スーパークリア艶消しトップコート+フラットベースをエアブラシ塗布
--
見事なスタイル、可動、作り易さ。
今のバンダイの敵はCAD設計者の作り出す稚拙なモナカ割くらいだろう。
それぐらい出来の良いキット。

投売りだったから買ったけど、買って後悔はしなかったし、作って良かったと思う。

しかし、何とも受け入れ難いデザインと物語本編。
VとWの挫折したトラウマは克服しつつある昨今。
ターンエーはまだ修行が足りないらしい。
まだまだ重力に魂を縛られたオールドタイプってことだよね。
修行を積んでまた再挑戦することもあるだろう。

異質なものに刺激を受けたという意味では極めて有意義だった。
デカール貼らないんでウェザリングしたんだが、撮影したら殆ど目立たない。
でも撮影で映えるくらいの強さでやったら、実際、目にしたときしつこいと思うんだよね。

何はともあれ、色々と刺激になったキットだ。
皆さんも投売りを見かけたら積極的に確保を!
そしたら、バンダイは色んなマイナーキットを出し続けてくれるよ!

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HGCC ターンAガンダム



2014/07/10

HGCC WD-M01 "TURN A GUNDAM" [04]

HGCC ターンAガンダムの製作作業です。

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作業内容は以下
・小物の細部塗装を実施
・コクピットとロランの細部塗装を実施
・ライフル、シールド、手首等、各部をジャーマングレイ、ダークブラウンでスミイレ
・各部の様子を観ながら、ウェザリング、ウォッシング

ターンAガンダム、無事完成!
ロランを塗ったら、良い雰囲気になったので大満足。。

久々にウェザリングしたけど、画像になるとあんまりわかんないな。
ま、この程度のほうがそれっぽいっちゃ、それっぽい。
明日の夜にでも撮影しようっと。

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HGCC ターンAガンダム


2014/07/06

HGBF OZ-13MSB "DRAGON EPYON" [02]

HGBF ドラグ・エピオンの製作作業です。

20140706oz13msb01

作業内容は以下
・頬当てとフェイス部を分離し、頬当ての位置変更により小顔化
・顎の小型化
・肩軸位置と向きの変更

グフR35の完成で気が向いたので久々に作業を進行。

とりあえずブサイクな顔を何とかすべく辿り着いたのが、頬当ての位置変更による小顔化。
別のキットから持って来ようかとも思ったが、なるべくキットを活かす方向で頑張った。
あと見栄えが良くなる肩位置の変更。
大分マシになったなぁ。

ビルドファイターズ熱があるうちに頑張って完成を目指そう。

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HGBF ドラグ・エピオン


HGCC WD-M01 "TURN A GUNDAM" [03]

HGCC ターンAガンダムの製作作業です。

20140706wdm01_01

作業内容は以下
・ライフルマスキング⇒キャラクターレッド塗布
・ライフル持ち手、ダクト部等をジャーマングレイにて細部塗装
・膝、赤丸などフラットレッドにて細部塗装
・各部をジャーマングレイ、ダークブラウンでスミイレ
・各部の様子を観ながら、ウェザリング、ウォッシング

グフR35撮影等をしつつ、ゆったりと細部塗装、スミイレ等を実施。
デカールは不要なMSなので、ウェザリング&ウォッシングでそれなりな感じを目指す。

とりあえず、撮影でカッコイイって角度が見つからず困っている。。。。。

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HGCC ターンAガンダム


2014/07/05

HGBF MS-07R-35 "GOUF R35"

#1/144 HGBF MS-07R-35 グフR35 改修塗装済完成品を出品致しました。

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http://page7.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/g135253028
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HGBF MS-07R-35 グフR35 を作成致しました。

主な改修点は以下
・モノアイ基部をHアイズと丸ノズルで生成
・各部シャープ化
・モールド彫り込み&パネルラインの追加
・砲口をメタルパーツ化

詳細画像、その他製作品などはGALLERYを参照ください。

[主な作業内容]
・ゲート処理、改修、後ハメ加工、彫りこみ、接着、合わせ目消し
・表面処理は400~1000番でペーパー掛け後、1000番ホワイトサフ、グレーサフ(エアブラシ)
・塗装内容は以下(主にエアブラシ、細部及びリタッチは筆)
 明ブルー部:ホワイトサフ下地⇒コバルトブルー+フラットベース
 暗ブルー部:グレーサフ下地⇒コバルトブルー+フラットベース
 明グレー部:ニュートラルグレー、ダークシーグレー
 暗グレー部:ジャーマングレー
 モノアイ:ファンデーションホワイト+Hアイズ
・スミイレ
 ジャーマングレイ、ライトグレイ、ダークブラウン、レッドブラウン、フラットブラック
・デカール
 ガンダムデカールMG、HG用、コーションデカール
・トップコート
 スーパークリア艶消しトップコート+フラットベースをエアブラシ塗布
--
ビルドファイターズでラルさん、本気で戦ってくんねーかな?って誰しも思っていたはず。
で最終回でそれが実現。
しかも、それが宇宙用高機動型グフときたもんだ。

キット化は期待できねーなぁと思っていたら、まさかの新規金型で即発売。
これは買うしかないっしょ?ってことで発売日買い。
しかもグフのバージョンアップが期待できるランナー構成。

キットの出来は文句なし。
あえて言えば関節と手首ポロポロでストレスを感じるくらいですか。
まあ、ガシガシ動かさなければ何ともないんだけどね。
手首と武器の柄はケチらず付加して欲しい今日この頃。

製作においての苦労はとにかくブルーの塗装。
微妙なバイカラー。安易に下地の濃淡でイケるやん!って思ったのが運のツキ。
コバルトブルーの隠ぺい力のなさを忘れてました。
つーか、キャラクターブルーを使うのを忘れてました。
ま、お陰でコバルトブルーの調色加減、吹き加減思い出したから良いんだけどね。

製作も総じて楽しかったし、出来上がりも期待以上で何より苦労した発色に満足。
2期が楽しみなビルドファイターズ熱が上がってきたので、ギャンバルカンの発売を心待ちに次を仕上げます。

皆さんもぜひグフR35作って、青の塗装に苦労してください。楽しいですよ。

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http://page7.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/g135253028
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HGBF グフR35


2014/07/04

HGBF MS-07R-35 "GOUF R35" [06]

HGBF グフR35の製作作業です。

20140704ms07r35_01

作業内容は以下
・塗布の甘かった部分にコバルトブルー+フラットベースの再塗布
・膝関節、シールド、足首裏のマスキング⇒ニュートラルグレー塗布
・装甲裏、バーニア基部をジャーマングレイで細部塗装
・各部をフラットブラック、ダークブラウン、レッドブラウン、ジャーマングレーでスミイレ
・デカール貼り
・つや消しトップコート+フラットベースでトップコート
・左肩を可動の際、ついつい力入れて接着部が剥がれてしまったのでリテイク
・再接着⇒表面処理⇒グレーサフ塗布
 ⇒コバルトブルー+フラットベース塗布⇒デカール貼り⇒トップコート
・追加ブースターの表面処理⇒グレーサフ塗布
 ⇒ニュートラルグレー塗布⇒ジャーマングレイで細部塗装
 ⇒デカール貼り⇒トップコート

グフR35完成!

浮遊させてると映えるねぇ。
控えめに小さいパーソナルマークを左肩に。
シールドもがっつりジオンマークではなく、控えめなサイズで。

動かすと取れやすいパーツが多い最近のキットだけど、
瞬着で軸を太らせたり、引っかかりを作ったので特に問題はないかな。

とりあえずコバルトブルーで苦戦した!!
下地でバイカラー再現は成功したけどさ。

さて週末はヒゲを仕上げつつ撮影しよう。

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HGBF グフR35



HGCC WD-M01 "TURN A GUNDAM" [02]

HGCC ターンAガンダムの製作作業です。

20140704wdm01_01

作業内容は以下
・ヒゲのシャープ化
・パネルラインの追加
・全パーツの表面処理
・全パーツにホワイトサフ塗布
・各部をエアブラシで基本塗装
 白色部:ファンデーションホワイト
 黄色部:キャラクターイエロー
 赤色部:キャラクターレッド
 青色部:コバルトブルー+フラットベース
 灰色部:ニュートラルグレー
・フェイス部をマスキングしキャラクターレッド塗布
・カメラアイをキャラクターイエローで細部塗装
・カメラアイ周辺をガンダムマーカーブラックで縁取り
・頭部、肩等一部をスミイレ

グフR35の塗装乾燥の合間に一気の作業で基本塗装完了。
デザイン上、パネルライン上等!なので、合わせ目は極めて気楽にALLパネルライン化。

パーツ分割、ときにスゲー考えられている場合もあれば、無造作にモナカ割ってのもあるよね。
あるパーツの分割をパーツ分割に合わせて左に寄せるとかしたときに、
それがコストに跳ね返る場合ってどれくらいあるのだろう?
大した変わらないっていうのならば、そこら辺りはしっかり設計して欲しいなぁ。

さて、じっくり細部塗装とスミイレを楽しもう。

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HGCC ターンAガンダム


2014/07/02

HGBF MS-07R-35 "GOUF R35" [05]

HGBF グフR35の製作作業です。

20140702ms07r35_01

作業内容は以下
・シールドのマスキング⇒裏にニュートラルグレー塗布
・バルカンポッドをダークシーグレーで細部塗装
・各部スミイレ:フラットブラック、ライトグレイ、ジャーマングレイ、ダークブラウン
・足首スラスターをガンメタルで細部塗装
・バルカンポッド砲口にメタルビーズを貼り付け

早く完成させたいわけだが、焦らず丁寧に仕上げていこう。

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HGBF グフR35



HGCC WD-M01 "TURN A GUNDAM" [01]

HGCC ターンAガンダムの製作作業です。

20140702wdm01_01

グフR35の合間に作り始めました。

2週程前に840円で投売りされて見かけてしまい、
先日行ったときにもやっぱり積んであったんで、ついつい買ってしまいました。

捨てられた子犬や子猫を見かけ、通り過ぎたんだけど、やっぱ戻って拾ってしまった心境ですね。

塗装乾燥の合間にサクサクと組み上げました。
足のパーツ構成とかにちょっと感動。

しかし、慣れ親しんだMSのデザイン感覚とは全く違うこの異質さ。
異質さを楽しもうと思った次第。

HGCC ターンAガンダム



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