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2014年6月

2014/06/29

HGBF MS-07R-35 "GOUF R35" [04]

HGBF グフR35の製作作業です。

20140629ms07r35_0220140629ms07r35_01

作業内容は以下
・残り濃ブルー、薄ブルー各部にひたすらコバルトブルー+フラットベースを塗布⇒再塗布の繰り返し

金、土とひたすらコバルトブルーの塗布に費やしてしまった。
ともあれ、一応塗布完了で基本塗装完了!
下地のホワイトとライトグレーの差異で、きちんとバイカラーなブルーになりましたとさ。
ひたすら忍耐のコバルトブルーの塗布でした。

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HGBF グフR35


2014/06/25

2014ブラジルW杯 日本代表総括

日本代表の2014ブラジルW杯が終わってしまった。

大会を通じて、

頑張ったのはやっぱり本田。
結果を出したのも本田。

何で本田が褒められずに批判されるか理解不能。

次に攻守に良かった内田、長谷部。
何とか最期に岡崎も結果出したけど、総じて動き悪かったな。

後は話にならないくらいダメダメだった。

気負い過ぎない良いメンタル、コンディションにならなかったな。

まあ、最初の2戦が雨じゃなくて快晴だったら、期待通りの結果が出たかもしれん。
雨降るとパワーいるし、スタミナも消耗するからね。
ボール滑るし、日本のパスワークも難しいよ。

とにかくグループリーグは初戦が全て。
本田のファインゴールまでは順調だったんだけどな。

選手たちは色々な悔恨を抱えているだろうけど、悔恨を昇華させ、それぞれがまた4年後を目指して欲しいな。
自分としては4年後に良い結果が出るように、日本選手、サッカーを応援していこう。

やっぱね、世界に通用する選手、チームを育てるために、子供たちを育成しないとダメだし。
育成するには、育成する親世代がきちんと、どんなレベルであれサッカーに触れ、プレイし、サッカー感を育て伝えていかないとダメなんだな。

勝負事だし、時の運ってのはあるんだから、何が足りなくてどうすべきかを大人たちは皆でまとめて、子供たちに伝えていこうぜ!

とりあえずオレは、守備第一の守備意識希薄さ、守備ゾーン及びボールの奪い所の認識統一に問題があったと思う。
良い形で守備ができれば、すべてが上手くいったはずと認識している。

ま、とにかく今後の日本サッカーの奮起に期待しよう!

2014/06/24

HGBF MS-07R-35 "GOUF R35" [03]

HGBF グフR35の製作作業です。

20140624ms07r35_0120140624ms07r35_02

作業内容は以下
・頭部ヘルメットにコバルトブルー+フラットベースを再塗布
・頭部動力パイプにコバルトブルー+フラットベースを再塗布
・ひたすら胸部、胸部動力パイプ、左腕にコバルトブルー+フラットベースを塗布
・モノアイの作り直し、塗り直し。

モノアイのラインストーンが思った以上に光を拾わないので、
丸ノズル⇒表面処理→グレーサフ→
 外側:ニュートラルグレー
 内側:ファンデーションホワイト
+Hアイズに変更。
これでしっかり光を広い、影でもモノアイを存在感が出るようになった。

あとコバルトブルーを吹きまくりで切れたので今日の作業は終了。
つーか、全然隠ぺい力ねーから、塗料があっという間になくなる。
つーか、何回吹いても満足いくマットにならん。
頭部も今日再塗布してやっと綺麗になった感じ。
ま、焦らず地道に吹いていこう。

Gのレコンギスタ楽しみ!しかも地上波放送だし!
ビルドファイターズ2期との二本立てで、秋から春は退屈しないぜ!!

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2014/06/22

HGBF MS-07R-35 "GOUF R35" [02]

HGBF グフR35の製作作業です。

20140622ms07r35_0120140622ms07r35_02

作業内容は以下
・各部の再表面処理
・ライトブルー部の下地にホワイトサフを塗布
・ブルー部の下地にグレーサフを塗布
・残りパーツにグレーサフ塗布
・頭部ヘルメットにコバルトブルー+フラットベース塗布
・頭部動力パイプにコバルトブルー+フラットベース塗布
・ダークグレー部にジャーマングレー、ミッドナイトブルー塗布
・グレー部にニュートラルグレー塗布
・バーニア部にガンメタル塗布

青の微妙なバイカラーに苦戦。

なんつーか、コバルトブルーに隠ぺい力が全くないことを忘れてました。
つことで隠ぺい力がないことを逆手に下地の明度でバイカラーを実現。
ライトブルー部はホワイトサフを下地に、ブルー部はグレーサフを下地に。
つことで、こんな感じになりました。

まあ、とにかくコバルトブルーなんで慎重にエアブラシを吹かないとだめなんで面倒ね。苦笑
とりあえずフラットベースのお陰で多少は吹き易い。
キャラクターブルーを使えばこんな苦労はなかったんだろうけど、もうコバルトブルー使っちゃったしね。
いつもセンチネルブルー作るのにコバルトブルー使ってるからついね。

皆、バイカラーどうしたんだろうな。チョー面倒だよ。
何はともあれ、ひたすらコバルトブルーを吹くだけなんで頑張ろう。

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2014/06/21

HGBF MS-07R-35 "GOUF R35" [01]

HGBF グフR35の製作作業です。

20140621ms07r35_01

作業内容は以下
・パーツ切り出し
・パネルライン追加
・モールド彫
・後ハメ加工
・パーツ接着
・モノアイのラインストーン化
・各部表面処理

さてラルさんグフの製作です。
塗装は微妙な青のバイカラーをどうするかですな。
後ハメ加工しにくかったのは桃と関節のところくらいですね。
パーツ分割の構成が良いので後ハメ加工し易いですね。
こういうところで作り易さが変わる&製作モチベーションの維持に繋がるので有難い限りです。

関節部の保持力は要調整ですな。
ま、大したこと無い。

秋のビルドファイターズ2期が楽しみだなー。
終盤のビルドナックルばっかりは飽きるので止めて欲しいな。苦笑

それはさておき、ぜひともパーフェクトガンダムのHGUC化を!!!

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HGBF グフR35



2014/06/19

HGUC RX-93-ν2 "Hi-ν GUNDAM"

#1/144 HGUC RX-93-ν2 Hi-νガンダム 改修塗装済完成品を出品致しました。

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http://page4.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/d153905770
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HGUC RX-93-ν2 Hi-νガンダムを作成致しました。

主な改修点は以下
・フェイス位置の変更
・各部シャープ化
・モールド彫り込み&パネルラインの追加

詳細画像、その他製作品などはGALLERYを参照ください。

[主な作業内容]
・ゲート処理、改修、後ハメ加工、彫りこみ、接着、合わせ目消し
・表面処理は400~1000番でペーパー掛け後、1000番ホワイトサフ、グレーサフ(エアブラシ)
・塗装内容は以下(主にエアブラシ、細部及びリタッチは筆)
 ホワイト部:ファンデーションホワイト
 ブルー部:ラベンダー+コバルトブルー+蛍光ピンク+ファンデーションホワイト
 グレー部1:ライトグレー
 グレー部2:ニュートラルグレー
 ダークグレー部:ジャーマングレイ
 バーニア部:ガンメタル
 タンク接合部:カッパー
 カメラアイ:オレンジ、ラピーテープ
・スミイレ
 レッドブラウン、ジャーマングレイ、フラットブラック
・デカール
 ガンダムデカールMG、HG用、コーションデカール
・トップコート
 スーパークリア艶消しトップコート+フラットベースをエアブラシ塗布
--
Hi-νガンダムできました!

完成まで足掛け2年。
ちょろっと作業しては放置、放置してはまたちょろっと作業して放置。
3代目メイジンではありませんが、羽もといファンネルは常に完成までの大きな障害です。
別に対した作業ではないんだけど、ああ、ファンネルか…と言った感じです。
マリーダさんのように、こよなくファンネルを愛でるまでに至っておりません。

とは言え、完成させたい。

つことで時間を掛けながらも完成させました。
要はモチベーション、メンタルコントロールが出来てない昨今なんですな。

それはさておき、キットについて。
リファインHi-νとしては文句なしのスタイルでしょう。

とはいえ出渕さんは何で細身のリファインをOKしたのか。
結局さ、ver.kaと称して元デザインに近いの出すんだからねぇ。
HGUCでもオリジナル欲しくなるよねぇ。
なんてユーザの気持ちはバンダイに届くのか?

話を戻して、

カッコイイし、ファンネルというモチベーションの敵はあれど、作りやすいことに変わりはない。
武装のマスキングなんてやってしまえばどうということはない。
映像でちゃんと戦っているのがないせいか、イマイチ、ポージングが決められない自分。
想像の翼が錆び付いてますな。苦笑

カラーリング、デザインのオリジナル、リファイン、etcとまあ、作る人には楽しめる要素が多いってことかな。
普通に作っても十分だし、手を入れる要素も沢山ある。
そう考えると十二分に良いキットだよね。

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20140618rx93n2_00
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http://page4.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/d153905770
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2014/06/17

HGUC RX-93-ν2 "Hi-ν GUNDAM" [06]

HGUC Hi-νガンダムの製作作業です。

Rx93n2_bodyparts01Rx93n2_bodyparts02
Rx93n2_bodyparts03Rx93n2_bodyparts04

頭部、胸部、タンクの作業内容は以下
・各パーツ切り出し
・タンクバーニア開口
・頭部シャープ化、フェイス位置を若干奥に修正
・パネルライン追加
・彫りこみ直し
・表面処理
・各部表面処理
・ホワイトサフ、グレーサフ塗布
・各部マスキング&塗装(ファンデーションホワイト、ニュートラルグレー、ライトグレー、調色済みラヴェンダーブルー、ガンメタル塗布)
・各部細部塗装(ニュートラルグレー、ジャーマングレイ、ガンメタル、カッパー塗布)
・各部スミイレ(ジャーマングレイ、レッドブラウン、ニュートラルグレイ)
・デカール貼付
・艶消し+フラットベースのトップコート塗布

HGUCで若干、修正されたフェイス部。
MGと比べると全然カッコよくなったよ。
製品出す前にちゃんとバンダイさんはチェックして欲しいよね、顔は命なんだからさー。
ついでに背部のウイングも大型化して、可動域も広げてくれれば良かったのに!
ともあれ見事なパーツ分割でストレスフリーに作業が完了。
どのキットもこうやってサクサク進めたいよ。
角度によって表情が変わり過ぎなHi-νさん。
すげー惚れ惚れする角度があるんだな。




HGUC RX-93-ν2 "Hi-ν GUNDAM" [05]

HGUC Hi-νガンダムの製作作業です。

Rx93n2_armparts01Rx93n2_armparts02Rx93n2_armparts03

両腕の作業内容は以下
・各パーツ切り出し
・彫りこみ直し
・表面処理
・各部表面処理
・ホワイトサフ、グレーサフ塗布
・各部マスキング&塗装(ファンデーションホワイト、ニュートラルグレー、ライトグレー、調色済みラヴェンダーブルー、ガンメタル塗布)
・各部細部塗装(ニュートラルグレー、ジャーマングレイ、ガンメタル塗布)
・各部スミイレ(ジャーマングレイ、レッドブラウン、ニュートラルグレイ)
・デカール貼付
・艶消し+フラットベースのトップコート塗布

左右の下腕が違うデザイン。
ブチメカならではのアンバランス。
特筆する苦労もなくサクっと作業できたな。
ホントは色々とやりたい部分ではあるのだが、心の余裕がね。
課題はさておき、完成目指して一つ一つクリアして行きましょう。



HGUC RX-93-ν2 "Hi-ν GUNDAM" [04]

HGUC Hi-νガンダムの製作作業です。

Rx93n2_legparts01Rx93n2_legparts02Rx93n2_legparts03

下半身の作業内容は以下
・各パーツ切り出し
・パネルライン追加
・彫りこみ直し
・表面処理
・各部表面処理
・ホワイトサフ、グレーサフ塗布
・各部マスキング&塗装(ファンデーションホワイト、ニュートラルグレー、ライトグレー、調色済みラヴェンダーブルー、ガンメタル塗布)
・各部細部塗装(ニュートラルグレー、ジャーマングレイ、ガンメタル塗布)
・各部スミイレ(ジャーマングレイ、レッドブラウン、ニュートラルグレイ)
・デカール貼付
・艶消し+フラットベースのトップコート塗布

細かいパーツ分割で有難い限り。
リファインされてもブチメカっぽさが唯一残ったところか。
可動域というか、重心安定に苦労の後が見えるパーツの配置。
まあ、デザイン的な制約も大きいのだろうが、ポーズを付けづらい機体だよね。
スリットが細かくてスミイレが地味に楽しかったりする。



HGUC RX-93-ν2 "Hi-ν GUNDAM" [03]

HGUC Hi-νガンダムの製作作業です。

Rx93n2_funels01Rx93n2_funels02Rx93n2_funels03

ファンネル&ファンネルコンテナの作業内容は以下
・各パーツ切り出し
・パネルライン追加
・彫りこみ直し
・表面処理
・各部表面処理
・ホワイトサフ、グレーサフ塗布
・各部マスキング&塗装(ファンデーションホワイト、ニュートラルグレー、調色済みラヴェンダーブルー塗布)
・各部細部塗装(ニュートラルグレー、ジャーマングレイ塗布)
・各部スミイレ(ジャーマングレイ、レッドブラウン、ニュートラルグレイ)
・デカール貼付
・艶消し+フラットベースのトップコート塗布

製作の手が止まる大半の原因はこのファンネル及びそれに類似する羽っぽいパーツだ。
残念ながら地球の重力に縛られたオールドタイプであるが故、
ファンネルを処理するのに多大なストレスを感じ、時間を浪費するのだった。
まあ、頑張って作れば良いのだが、そうそう苦しいことに取り組めるほど、日々が穏やかではない。




HGUC RX-93-ν2 "Hi-ν GUNDAM" [02]

HGUC Hi-νガンダムの製作作業です。

Rx93n2_close01Rx93n2_close02
Rx93n2_close03Rx93n2_close04

シールド&サーベルの作業内容は以下
・各パーツ切り出し
・彫りこみ直し
・表面処理
・各部表面処理
・ホワイトサフ、グレーサフ塗布
・各部マスキング&塗装(ファンデーションホワイト、ニュートラルグレー、調色済みラヴェンダーブルー塗布)
・各部スミイレ(ジャーマングレイ、レッドブラウン)
・デカール貼付
・艶消し+フラットベースのトップコート塗布

毎度悩みブルーの色味。
当然の如くラヴェンダーに振る。
発色に満足。
これで安心してボディも塗れるというものだ。
ブルーのビームサーベルって珍しいよね。




HGUC RX-93-ν2 "Hi-ν GUNDAM" [01]

HGUC Hi-νガンダム
の製作作業です。

Rx93n2_weapon01Rx93n2_weapon02Rx93n2_weapon03
Rx93n2_weapon04Rx93n2_weapon05

射撃武器の作業内容は以下
・各パーツ切り出し
・後ハメ加工
・各部接着
・彫りこみ直し
・表面処理
・各部表面処理
・ホワイトサフ、グレーサフ塗布
・各部マスキング&塗装(ファンデーションホワイト、ライトグレー塗布)
・細部塗装(ライトグレー、ジャーマングレイ)
・各部スミイレ(ジャーマングレイ、レッドブラウン)
・デカール貼付
・艶消し+フラットベースのトップコート塗布
・カメラ部にブルーのラピーテープ貼付

何が面倒ってマスキングが面倒なんだけど、やってみれば何でもない。
むしろ面倒だったのは細部塗装だったというオチ。
バズーカはカッコイイよね。
正直、Hi-νの武装って感じじゃないけど。



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