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2010年6月

2010/06/24

HGUC MS-06R "ZAKU HIGH MOBILITY TYPE" [08]

HGUC MS-06R-1A 高機動型ザクの製作作業です。

100624ms06r1a01

今朝までの作業内容は以下
・高機動バックパックを本体に接続するためのボールジョイント受けを
 プラ角材とボールジョイントにて作成
・本体の背中に2mm穴をあけ、ボールジョイントを接着
・ブレードアンテナ、頭部ヘルメットの再整形、彫り込み、表面処
・ブレードアンテナ、頭部ヘルメットへホワイトサフ⇒ファンデーションホワイト塗布
・スパイクアーマーの再表面処理⇒ホワイトサフ⇒ファンデーションホワイト塗布
・太腿装甲の再表面処理⇒ホワイトサフ⇒ファンデーションホワイト塗布
・胸部両サイドのアーマーの再表面処理⇒グレーサフ塗布⇒ライトグレー塗布
・膝アーマーの再表面処理⇒グレーサフ塗布⇒ライトグレー塗布
・マシンガンの合わせ目接着⇒大まかなな表面処理

右肩のダクトスリット、腰アーマーの追加装甲板、
スパイクアーマーのモールドなど、細かい意匠の追加が未着手。
ま、一つずつ順に片付けていこう。

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MS-06R 高機動型ザク
1/144 HGUC MS-06F2 ザクII F2型

2010/06/23

HGUC MS-06R "ZAKU HIGH MOBILITY TYPE" [07]

HGUC MS-06R-1A 高機動型ザクの製作作業です。

100623ms06r1a01

今朝までの作業内容は以下
・モノアイレールに穴を開け、ラインストーン接続部の生成
・モノアイレールの表面処理⇒グレーサフ塗布⇒ファントムグレー塗布
・モノアイ部にラインストーン接着
・頭部各パーツ、シールドの再表面処理⇒ホワイトサフ塗布
・頭部各パーツ、シールドにファンデーションホワイト塗布
・動力パイプ、首にニュートラルグレー塗布

ブレードアンテナを削り過ぎて折ってしまったので再生中。
つことで部分的にリテイクだが、カラーリングは白狼で行くことが決定。
デカールも揃えたしね。
とりあえず、塗装をとにかく進める。
して、修正や加工が必要な部分は随時やっていくということで、
とにかく完成パーツを増やしていこうという感じ。

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MS-06R 高機動型ザク
1/144 HGUC MS-06F2 ザクII F2型

2010/06/22

HGUC MS-06R "ZAKU HIGH MOBILITY TYPE" [06]

HGUC MS-06R 高機動型ザクの製作作業です。

100622ms06r1a01

今朝までの作業としては、がっつり作業する気分じゃなかったので、
ブレードアンテナをMSVキットのものに変更。
後部に伸びる突起部分をプラ板にて延長。
ちょっと主張し過ぎてるので、塗装までの調整予定。
折れるかもしれないし。汗
あとはモールドの彫り直しなどを少々。

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MS-06R 高機動型ザク
1/144 HGUC MS-06F2 ザクII F2型

2010/06/21

HGUC MS-06R "ZAKU HIGH MOBILITY TYPE" [05]

HGUC MS-06R 高機動型ザクの製作作業です。

100621ms06r1a01

今朝までの作業内容は以下
・下脚部の整形⇒表面処理
・各部合わせ目の接着⇒表面処理
・各パーツの表面処理
・動力パイプをR型バックパックの接続できるようカット

つことで本体の表面処理は大体完了。
次はホワイトサフ吹いて、再表面処理しつつ、問題ないところはガンガン塗装していく予定。

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MS-06R 高機動型ザク

1/144 HGUC MS-06F2 ザクII F2型

2010/06/17

HGUC MS-06R "ZAKU HIGH MOBILITY TYPE" [04]

HGUC MS-06R 高機動型ザクの製作作業です。

モビルパイプはなく、且つ、金属パーツも使う気になれず、
材料が揃わなく、モチベが下がりまくって止まっていたR型ですが、
動力パイプにできるパーツが見つかったので再開です。

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今朝までの作業内容は以下
・タミヤ・エポパテを捏ねて、下脚部とフレーム化した膝関節、足首を固定
・膝アーマーの欠損部をプラ板を裏打ちして、エポパテを盛る
・とりあえず、大まかな表面処理を下脚部から開始

材料が揃わないと、まずやる気が起きないんですねー>オレ
下準備はそれなりにやるタイプなのです。www

何はともあれ、どんどん形を固めて行こうってことで、ここから先はペースアップするはず。

無難に白狼で作るか、手抜きで防衛隊でやるか、気乗りしない三連星でやるか微妙な気分。

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MS-06R 高機動型ザク
1/144 HGUC MS-06F2 ザクII F2型

HGUC RGM-79 "GM" [02]

HGUC ジムの製作作業です。

GMすら進まないぜ!楽しいぜW杯!
祝!日本代表勝利!
願!オランダ戦、勝ち点1以上!!

選手が土壇場で自分たち主導でやり始めたのが良かった!
戦いは気迫を見せなきゃね。

つーか、クソ監督、現実路線でやるなら、最初からやってりゃ良かったぢゃん…。
選手もそれに合わせておけば…。
ま、勝てば官軍は世の常。
何はともあれ自国代表が勝つのは嬉しいもんだ。

とにかく松井が活躍してよかったぜ!!

100617rgm79a01

今朝までの作業内容は以下
・肩軸の固定をエポパテで補強
・胸部の合わせ目消し
・頭部の合わせ目消し

パッと見、変化なしだが、地味に作業。
こっからどう改修するかはノリ次第なんだよねー。

胸部ダクト、肩アーマー、バックパックはFGを使うべきか?
腰アーマーとディテールアップくらいで済ますべきか?

まあ、手が動けばやるって感じで。
材料は揃っているからね。

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1/144 HGUC RGM-79 GM






2010/06/14

HGUC RGM-79 "GM" [01]

HGUC ジムの製作作業です。

基礎体力、フィジカル、基礎技術、違い過ぎじゃね?
ワールドカップ、楽し過ぎです。
全然、手が進みません。www

つことで、そんな合間にも作れるのはGM系ってことで素GMをチョイス。

100614rgm79a01

作業内容は以下
・各部合わせ目の接着⇒表面処理
・後ハメ加工
・肩軸のボールジョイント化⇒胸部合わせ目接着
・首の延長
・頭部形状変更⇒合わせ目接着

つことで、軽くここまでの進捗。
ここから一般機で終わるか、指揮官機か、他微妙なバリエーションになるかは、まだ未定。

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1/144 HGUC RGM-79 GM






2010/06/11

HGUC MS-07B "GOUF" [03]

HGUC グフの製作作業です。

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地味ーに腰アーマー、胸部アーマーの整形中。
モリモリは硬化後、サクサク削れるのが良いよねー。
粉が舞うので静かな小型掃除機でも欲しいところ。

ヒート剣を透明プラ板で作ろうとか、どっかに何か付けたいとか妄想は膨らむばかり。

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2010/06/10

HGUC MS-07B "GOUF" [02]

HGUC グフの製作作業です。

100610ms07b01

今朝までの作業内容は以下
・胴体に腰アーマー可動受けのポリキャップを内蔵し固定
・切り離した、ットの腰アーマーを軸にプラ板を切り貼り
 ⇒軸受けとポリキャップの可動軸を接着
 ⇒モリモリで腰アーマーの大型化及び形状生成
・胸部アーマー中心にプラ三角材を接着
 ⇒1mmプラ板を2枚重ねで三角材を中心に接着
 ⇒モリモリにて形状生成

昨日までの状態では全般的にバランスが悪くカッコ悪い。
イメージがないので仕方ないですなと。

どうすれば良くなるか?

特に仮で造った腰アーマーしょぼいくかっこ悪いっつーことで作り直し。
切り離したキットの腰アーマーをベースに作成。

いつもはプラ板+アルテコor光硬化パテくらいしか使わないのですが、
今回は腰アーマー全てを造るし、アルテコは削るの結構、大変なんで、モリモリを久々に投入。

ついでに胸部アーマーも増装甲し、マッチョに。
頭が埋もれた感じになって大成功。
胸板が厚くなると強そうですな。www

R型も進めねばと言いつつ、グフが楽しい。苦笑

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2010/06/09

HGUC MS-07B "GOUF" [01]

HGUC グフの製作作業です。

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F2ベースのR型をやるつもりだったんですが、
プラ板を弄ってる間に盛り上がって、素組み放置のグフ改造開始。
大河原グフは自分のスキルも追いつかず、イメージ沸かないので放置決定。苦笑

目指せアルティメットオペレーション風、近藤和久風ってことで。
とりあえず、スカート部を豪快に切断。
股間部をプラ角材、三角材にて増設、腰アーマーを仮で切り出し。
何だかアンバランスなんで、挫折するかもしれないけど、とりあえずはこんな感じ。

ま、気分転換ですな。
ジム系なら得意なんでサクサク進むのにジオン系はイメージがなくて、サクサクと進まないですね。

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2010/06/08

HGFC GF13-017NJ II "GOD GUNDAM"

#1/144 HGFC ゴッドガンダム 改修塗装完成品を出品致しました。
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http://page18.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/w51512427
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1/144 HGFC ゴッドガンダムを製作致しました。

改修点は以下
・コアランダー翼の肉抜き穴埋め
・エネルギーマルチプライヤーゲートの中心をラインストーンに変更
・日輪の作成
・フェイス位置を奥に修正
・各部の彫り込み
・各部シャープ化

その他の画像は、GALLERYを参照下さい。

[主な作業内容]
・ゲート処理、改修、後ハメ加工、彫りこみ、接着、合わせ目消し
・表面処理は400~1000番でペーパー掛け後、1000番ホワイトサフ、グレーサフ(ともにエアブラシ)、
・塗装内容は以下(主にエアブラシ、細部及びリタッチは筆)
 ブルー部:コバルトブルー+ピンク
 レッド部:キャラクターレッド
 イエロー部:キャラクターイエロー
 グレー部:ニュートラルグレー、エナメル・ニュートラルグレイ、エナメル・ジャーマングレイ
 ゴールド部:メタルカラー・ブラス
 カメラアイ:ライトグリーン
 カメラ部:ラピーテープ
 日輪部:透明プラ板切り出し⇒整形、表面処理⇒クリアイエロー⇒外周にクリアーレッド
・デカール
 ガンダムデカールMG、HG用、コーションデカール・ホワイトを使用
・スミイレ
 ブラック、レッドブラウン、ジャーマングレー、ニュートラルグレイ、オリーブドラブ
・トップコート
 スーパークリア艶消し+フラットベース少々をエアブラシ塗布
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スタイル良し、可動良し、ギミック良し、作り易く、何よりフェイスが精悍!
ということで、非常に満足度が高いキットです。
Gガン、正直、好きじゃなかったんですが、こいつは別格。

とてもカッコイイです。
素立ちはもちろん、ポージングも決まるし。

未製作の方はぜひ!

塗りわけが面倒そうに見えますが、エナメルも併用している人なら楽勝でしょう。

つことで非常に楽しんで作りました。

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http://page18.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/w51512427
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100608gf13_00

HGFC ゴッドガンダム




2010/06/04

HGFC GF13-017NJ II "GOD GUNDAM" [07]

HGFC ゴッドガンダムの製作作業です。

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何だか忙しかったり、嫌なことあったりで放置気味。

とりあえず日輪は作ろうと思って色んなパーツを試していたが、
結局、プラ板自作が一番という結論。

仮で適当に切り出し、こんなイメージ。
意外にまともな感じになりそうなので、今夜、本番切り出し加工予定。

1円スタート!!、最落なしで出品中!!
#1/144 HGAW GX-9900 ガンダムX 塗装完成品
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HGFC ゴッドガンダム




2010/06/02

HGFC GF13-017NJ II "GOD GUNDAM" [06]

HGFC ゴッドガンダムの製作作業です。

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忙しく完成させられず仕舞い。
今朝までの作業内容は以下
・肩スラスターの細部塗装
・腰アーマー裏の細部塗装
・足首くるぶし付近の細部塗装
・グレー系のスミイレでレッドブラウン使用

その他細々細部塗装、スミイレ実施。
デカール、トップコートで完成なのだが、時間と気合があまりなく。
ま、今夜には完成させてUCに戻ろう!そうしよう。

1円スタート!!、最落なしで出品中!!
#1/144 HGAW GX-9900 ガンダムX 塗装完成品
100512gx9900gundamx00


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HGFC ゴッドガンダム




2010/06/01

夜を守る

池袋ウエストゲートパーク、4TEENなどで知られる石田衣良 著の"夜を守る"を読了したので、その感想を。

上野アメ横版、池袋ウエストゲートパークを期待して購入。

期待通りに上野アメ横に相応しい人間模様を展開してくれます。
池袋ウエストゲートパークと登場人物、背景など読み比べると楽しいです。

基本、1話完結で物語は進んでいきます。

主役4人は個性的でありながら、どこにでもいそうな癖のある人物。

"ガーディアン"を始めるくだりやら、
登場人物の成長具合などをウマく描きながら、
物語のはじめを絡めた最後の大団円を迎えるあたり、ホント良い話でした。

通勤電車のお供に如何でしょうか?

良い本に会ったあとは、続けて色々と読みたくなるもんです。
次は何を読もうか?

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サッカーW杯日本代表、スタートラインに戻ったイングランド戦

サッカーW杯日本代表、スタートラインに戻ったイングランド戦

ちょっと出遅れましたが、せっかくなのでイングランド戦を振り返る。

英断の3ボランチ。
しかも阿部も起用。
パスカット、ルーズボールを拾った後の展開が速い。
これで序盤はイングランドの中盤を圧倒。

中盤のカバーエリアも明確だし、前線が下がる原因とならずで良かった。
ジェラードやコールがいなかった序盤とはいえ、これは褒められる。

トゥーリオの得点はフットサル的なCKで良かった。
長身を狙うのはバレバレなんだから、これしかないよね。

二段階で落として撃たせるのも良いと思うよ。

走れる間は対等に戦えるのはわかったので、
ペースダウンの時間帯を作る必要があるのは相変わらず課題。
息切れする中盤のために憲剛、稲本は残り20分で入れるべきじゃなかったの?

それはさておき、ファイトの姿勢が見える、長谷部、大久保は良かった。
結局、吼える奴が一人中盤にいないとダメなんだよ!
まあ、大久保は体力持たないけどね。

攻撃は良くは見えたが、本田を上手に使えない。
本田のサイドが基本的に専守防衛の今野だったのも痛い。

岡崎はスピードがあるが、ポイントにはならないので、本田が活かされない。
本田のカバーも長谷部のみでは意味がない。
そりゃ囲まれて潰されるよ。

これが仮にベストコンディションの俊輔でも一緒。
身体を張れない分、もっと悪い結果になるだろう。

ファウルが取れるか、ポストのできる人間がやはり必要だ。
森本が出たことで安定するのだけど、やはり最初から使って欲しい。
FWに守備をさせるのはナンセンス。つーか無駄。

結局、最後までどういう形でシュートを撃たせるかまで至ってないまま。
クロスをシュートするでもなく、がんがん撃って詰めるでもなく、パスで寄せてフリーで撃たすでもなく。
何がしたいの?

裏にぽっかりスペースで、そこにパスなんてW杯であり得ないから…。

GKの川島は楢崎、川口後の守護神が安泰であることを示して良かった。
ちなみに本田のハンドは、ハンドがなければ直接入る最悪のケースだったので、逆に本田に感謝だろ。
PK止めた川島は普通にスゲーが。www

失点シーンを振り返ると、ともに高速クロスを防げず。
コースを切ってない、遅らせる守備とカバーリングの約束事が守られてなかったから、あのクロスがきたという感じ。
日本もどんどん、ああいう高速クロスを入れてくべきなんだよね。
零れ球が一番、得点を生み易いんだし。

久々に何かが起こりそうで面白かった日本代表でしたが、
結局、オシムから引き継いだ直後に戻った感じ終了。
オシムのチームから大事なところを取った感じだ。wwww
個人的にオシム時代のスイス戦のスタメンに近い形を希望したいのだがねぇ。

まあ、正直、ボロ負けでオシムにしてくれたほうが良かったんだけどさ。

まあ何はともあれ、ピッチに立つ選手が自分たちで自分たちのサッカーを構築して欲しい。
クソみたいな監督の言われるままに貴重な機会を無駄に過ごすのだけは避けて欲しい。
選手たちがガツガツ言い合ってこそ、真のチームだと思うんだよね。

ちょっと良く見えたイングランド戦だけど、
最後のコートジボアール戦で、もっと希望を見せて欲しい!

選手は、もっともっと全面的に闘志を出してピッチで戦うべきだ!!

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