HG GN-001REII "GUNDAM EXIA" REPAIR II [07]

HG エクシア リペアIIの製作作業です。

今日は本体の大まかな塗装が完了。
さらに細部塗装を途中まで。
・頭部、下半身全体にホワイトサフ塗布
・ホワイト部にファンデーションホワイト塗布
・レッド部にキャラクターレッドの明度上げを塗布
・イエロー部にキャラクターイエローのオレンジよりを塗布
・グレー部にニュートラルグレー塗布
・頭部ダクト、胸部ダクトにエナメル・フラットイエロー：オレンジ＝1：1を塗布
・細部塗り分け
　・カメラアイ→蛍光グリーン
　・隈取縁→エナメルフラットブラック
　・グレー部→エナメルニュートラルグレー
　・頭部薄紫部→エナメルフラットホワイトにパープル少々
　・頭部メインカメラ→ダークシーグレー→あとでクリアーの蛍光グリーンを塗布予定

おお、書き出すと結構、頑張ったな。
んな感じで武器他と細部塗装の残りを頑張ろう。
めざせ水曜完成って感じだね。

にしても、青が巧く画像に載らない。
誰か青をキレイに画像に載せる方法教えて！！エロイ人！！！

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涼宮ハルヒの憂鬱 HGIF 鶴屋さん [02]

HGIF 涼宮ハルヒの憂鬱7より、鶴屋さんの製作作業。

前回、ルーターでガリガリ削った後にサフ吹いて、パテ盛って放置してたものを地道に表面処理開始。
ガリガリ表面処理して、サフ吹いて、また表面処理しての繰り返し。
で、も少し表面処理したら塗装に入るわけだ。
意外に手間掛かるんだよねぇ。もっとラクに削れると良いのだが。

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ルーター
涼宮ハルヒ

目利き力不足中

自分の技術者としての市場単価、製作物の市場価格、自分自身や自分が作ったりしたものの価値は市場と一致している。

それは体得的に市場価値を実感してるから、市場価値と自己評価にズレが生じることがあまりないんだな。
これが他人や他人の作ったものになると、まあ難しくなる。

それは単純な評価を下すわけではなく、モノの評価+利益の上乗せを考えなければならなくなるからだ。

市場価値は幾らだが、これで利益を出すには、やはり原価+利益を考えざるをえず、往々にして利益の分が、ユーザには割高にならざるんえず、結果的に売れないものとなってしまう。

どう売るか？原価を安く買い叩くか、利益の分の付加価値をアピールするしかない。

原価を安くするは簡単だが、原価が安ければ、供給に問題がでる。
付加価値をアピールすればと、こちらも言うは易いが、価値を大きくみせる要素がやはり必要で、虚像のアピールより、視点の違いからのアピールが有効か？

何せよ、付加価値や原価を抑える術を見出だす目利き力が必要だ。

原価を抑える＝仕入れ、付加価値を与える＝営業。

一朝一夕にはいかないねー。
試行錯誤、効果的な実践がより必要だなぁ。

安定した供給が確保できれば勝つ要素は揃うんだけどなぁ。蛇足。

HG GN-001REII "GUNDAM EXIA" REPAIR II [06]

HG エクシア リペアIIの製作作業です。

上半身の塗装を大体完了。

肩の挟み込みや後ろの白部分が面倒なので、面倒なことは最初にってことで。
上半身全体の表面処理をやり直し、ホワイトサフ塗布。
全体的にファンデーションホワイトを塗布。
イエロー部はキャラクターイエローベースでオレンジよりに調色。
レッド部はキャラクターレッドをベースに明度上げて調色。
ブルー部は、モデグラレシピに従い、コバルトブルー：ホワイト＝3：1＋蛍光ピンク
全てクレオスの塗料ってとこがミソだね。

面倒なとこは終わったんであとはサクサクやっていこう。

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HG GN-001REII "GUNDAM EXIA" REPAIR II [05]

HG エクシア リペアIIの製作作業です。

今月のモデグラの岡プロのHG エクシア リペアII作例記事を元に修正を実施。

上腕は設定通りに埋め、首は1.2mmの延長。延長時にはちゃんと真鍮線で補強。
首の延長だけでとてもスタイルが良くなりましたので大満足。
フェイスの後ハメはトサカの切り離しで対応。

肩の接着及び上半身の表面処理を大体実施。

後はカラーテストを実施。センチネルブルーっぽく。
画像になると紫の発色がイマイチ。これは撮影技術の類か？

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涼宮ハルヒの憂鬱 HGIF 鶴屋さん [01]

HGIF 涼宮ハルヒの憂鬱7より、鶴屋さんの製作作業。

何のことはない、ルーターに慣れるために実験＆練習したかっただけ。
正味10分くらいかな？削ってたのは。
こりゃラクだ。パーティングラインもガリガリ削れるし。
使いこなしたら、相当、労力軽減だね。

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ルーター
涼宮ハルヒ

費用対効果とリスク

とりあえず金を出すことは簡単だ。
失敗しても授業料だと思えば良い。

なんて、簡単に言っちゃってくれるが、考えなしにリスクを背負うなんてバカのすることだろ？

何事にも多少なりともリスクはあるが、自分が成功を確信できないものに勝算はあるか？ないだろ？

そんな事例は大概失敗し、失敗した後の状況分析で、いかに自分が浅はかで準備不足だったかを突き付けられるのは目に見えている。
失敗に原因があるように、成功には理由がある。

自分が成功を確信できない事には成功は約束されない。
必ず穴がある。
もっと準備と分析を繰り返し、物事を成功に近付けろ。

リスクが目については費用対効果は得られない。

HG GN-001REII "GUNDAM EXIA" REPAIR II [04]

HG エクシア リペアIIの製作作業です。

右脚と腰部の彫りこみ及び表面処理まで完了。
して上半身をやりつつ、下半身のサフ＆塗装に入る予定。
ところで皆さん、二の腕のGNケーブル接続部の名残は埋めてるんでしょうか？
残すか、埋めるか悩みどころ～。

MG ガンダム エクシア イグニッションモードは造るの大変なのかなぁ。
メッキ部のゲート跡が目立つようなのだと嫌だなぁ。

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対極的視点から造り出せ

評価分析には対極的な視点が必要なのは明白。

監督として指揮するにはプレイヤーの視点や経験が必要。
管理者になるには非管理者の経験が。
販売者になるには購入するには者の視点が。
親になるには子の経験が。経営者になるには雇用者の経営が。

しかし対極と言っても、それぞれは対等に非ず。
パワーバランスは当然、少数派の側にある。

弱い側から強い側になるには何が必要か？

単純な努力を越えた何かを掴まねば、そこには辿り着けない。

掴めるか？掴まねば！掴んでみせるさ！！の三段活用。

対極的視点より情報分析し、シンプルなモデルを構築し、第一歩を。
何日も考えて造り出せ。

HG GN-001REII "GUNDAM EXIA" REPAIR II [03]

HG エクシア リペアIIの製作作業です。

サクサクと右脚を終わらせるつもりだったのだが、モールド追加や彫りこみをしてる間に飽きてしまい、余計なことを始めてしまって時間切れ。
右腿をザックリと表面処理しただけに留まりました。

まあ、今夜頑張りますか。
進捗が悪いときは大概、自分に原因があるものです。

ところでMG ガンダム エクシア イグニッションモードですが、エクシア・リペアに換装可とあったので、てっきりリペアIIかと思い込んでたんですが、リペアIのみなんですね。
ちょっとガックリ。
つことはリペアIIは後発で出るってことですね。
ちょっと残念。

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HGUC MSM-08 "ZOGOK" [02]

HGUC ゾゴックの製作作業です。

HG エクシア リペアIIを進めるつもりが、ちょっと目に入ったコイツのモノアイレールを処理しようとしたのが運のつき。
圧倒的にコイツに時間を遣ってしまった。
恐るべし異形のMSの力。
とりあえず、爪から手にしてみた。
どこまで忠実に造るかは気分次第。

もう十分にゾゴックな雰囲気は出てるしねぇ。

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ゾゴック

HG GN-001REII "GUNDAM EXIA" REPAIR II [02]

HG エクシア リペアIIの製作作業です。

今日は左脚の加工。
挟み込みは避けようがないので後ハメ加工を実施。
後ハメ加工の延長で段落ち、モールド追加を実施。
で、その後、左脚全般的に表面処理。
消えかけたモールドは彫り直し。

今日は進捗が悪いなぁ。明日、頑張りますかぁ。

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何せよ、人は疲弊する

継続は力になるが、継続すること自体で人は疲弊する。

目標が遠いなら尚更だ。

んなわけで疲弊しないために小目標を設定し、都度、達成感を味わうわけだが、連続すると小達成で満足しちゃってダラけてしまうんだな。

野望を保ち続けるって案外、大変なのよね。

一時の安寧は楽だが、そこで休み続けると、暇過ぎて逆に退屈で疲弊する。

結局のところ疲弊するんだが、どうせ疲弊するなら倒れるまでやって、どこまで成果が出るんだべかと。

自分に挑戦？

ま、やるしかないんだなと。
んー、まとまらん。
ま、書かないよりはマシだが。

HG GN-001REII "GUNDAM EXIA" REPAIR II [01]

HG エクシア リペアIIの製作作業です。

HG エクシア R2の製作開始。
意外に新規パーツが多くて驚き。
腿の横ロールの追加は大きいね。
まあ、でも何にせよ、後ハメ加工にはちょっと手間が掛かるね。
肩新規パーツにするなら、挟み込みは止めて欲しかったなぁ。
まあ、贅沢か。勝手知ったるエクシアなので問題ないけどね。

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HG GN-000 "O GUNDAM" (Type A.C.D)

## 1/144 HG GN-000 Oガンダム 改修塗装完成品を出品致しました。

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http://page4.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/d94605534
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各部シャープ化、スジ彫り追加、段落ち処理を実施。
メインカメラ、GNドライブ後部はラピーテープを使用。
GNドライブ前部は蛍光グリーンで光を拾うように。
ライフル銃口はメタルビーズを使用。

[主な作業内容]
・ゲート処理、改造、後ハメ加工、彫りこみ、接着、合わせ目消し
・表面処理は400～1000番でペーパー掛け後、1000番ホワイトサフ、グレーサフ(エアブラシ）、
・塗装内容は以下(主にエアブラシ、細部及びリタッチは筆）
　ホワイト部：ファンデーションホワイト
　ブルー部：コバルトブルー＋蛍光ピンク＋ホワイト
　レッド部：キャラクターレッド
　イエロー等：黄橙色＋オレンジ少々
　グレー等：ニュートラルグレー
　ライトグリーン部：ライトグリーン
　クリアー部：蛍光グリーン
・デカール
　コーションデカールグレー、ガンダムデカールHG用を使用
・スミイレ
　ジャーマングレー、ニュートラルグレー、レッドブラウン、オリーブドラブ
・トップコート
　スーパークリア艶消しエアブラシ塗布
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あのOガンダムがこんなにカッコイイとは！
まさに大河原御大の造型マジック。
色味も最高に満足できる色合いに仕上がったので大満足です。
ポーズも決まるし、スタイル良いしで文句なしです。
まだ作ってない人はぜひに買って作ってくれたまえ！

さぁ、その次はHG エクシア R2だ！！！

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果たして、このアイディアはクソなのか？

アイディアなんて安易な言葉だが、実現できるアイディアの効果は絶大だ。

アイディアを出し合って〜なんて言うが、大概、そこで話す内容は言下のもとに否定されていく。

実現できないアイディアはクソだが、否定されていったアイディアは果たしてクソだったのか？
実現不可能だったのか？

ちょっとした修正を加えるだけで十二分、実現可能だったのではないか？

言下のもとに否定する前に真剣に実現するための方策を議論したほうが建設的ではないかと。
完璧な案など、余程、用意周到に準備しなきゃ出せないから。
個人の視点、役割からどうしても目が届かない部分はあるのだから。

前向きな議論とは全ての肯定から始まると思う。

アイディアがクソなんじゃなく、否定的な言動がクソなんだよ！

アイディア思い付いたら試さなきゃ損でしょ。

HG GN-000 "O GUNDAM" (Type A.C.D) [04]

HG Oガンダム(実戦配備型）の製作作業です。

シールドのマスキング塗装を実施。
ファンデーションホワイトを吹いて、乾燥後、マスキングしてキャラクターレッド塗布。
乾燥中は細部塗装やスミイレを実施。
ニュートラルグレー、ジャーマングレー、レッドブラウン、オリーブドラブを使用。
あとで食み出した部分をふき取らなくちゃ。
大体の塗装が終わったんで、今夜はGNドライブの塗装やリタッチなどしてデカール、トップコートで完成だなと。

さぁ、その後はHG エクシア R2の仮組みだ。

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地道な成果の積み重ね

具体的な成功を思い描くと、ついつい一つ一つの成果についても満足度の高いものを求めてしまう。

常に一発狙いで選り好みしてしまい成果にバラつきが生ずる。
期間の結果としての成果が得られなくなってしまう。
どの状況でも言えることだが、ある程度の成果を積み重ねたほうが、短期的な視野に立っても、長期的な視野に立ったときも、確実かつコンスタントな結果を得られる。

一発狙いを避け、少し物足りない成果を連続させることが心理的にも、より良い選択と考える。

成果の連続性が、結果的な余裕を生み出すだろう。

要は焦らず地道に成果を積み重ねろ！＞オレ
と、言うことだな。

少し物足りない現在の成果を積み重ねろということだ。

常に忍耐と継続という言葉がついて廻るぜ

HG GN-000 "O GUNDAM" (Type A.C.D) [03]

HG Oガンダム(実戦配備型）の製作作業です。

今日は頭部の細部塗装からスタート。
隈取部はジャーマングレイで。他はニュートラルグレイで。
メインカメラ、後部カメラはラピーテープにて。
足首の細部塗装、他、脛や二の腕、背中のスミイレもニュートラルグレイにて。
あとはシールドの塗装。真ん中の白とグレー部はそれぞれファンデーションホワイトとニュートラルグレーにて。
縁の赤い部はとりあえず裏面が白なので白サフを全面に吹いて今日は終了。

さて、HG Oガンダムが完成しそうなので、放置中のMGストライクフリーダムを仕上げるか、いや、きっとHG エクシア R2の仮組みをしちゃうだろうなぁ。

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類似ケースをサブラインに検討すべき

未知ということはそれだけでリスクだ。

得意分野や既知領域でことが済めば良いが、大概、未知のことが出てくる。

まあ、それを避けるべく、ユースケース図や手順書を書いて、未知と既知を判別洗い出していくわけだ。

単純な手順なら手間にもならないが、ニーズや費用対効果となるとそうはいかない。
分析には多角的な視点、視野が必要とされるが、個人の範疇としてはいかんともしがたい部分である。

ではどうするか？

あるテーマ、固定目標を設定し、それに対して分析を進め、それが一段落にはしたらば、対極の視点、のちに連想、飛躍と個人で複数視点をもってやるしかあるまい。

ブレスト、レビューができないのが痛いが、そこはテストでカバーするしかあるまい。

得意なものは楽だが、壁に当たるのも早い。
類似したものに目を向け、実施レベルまで落し込まなければ。

得意なラインにも問題はあるし、障害もでるだろう。
リスク回避のためにも、もうひとつのラインが必要だ。
同等レベルである必要はなく、サブで申し分ない。

もっと頭を使い、行動するんだ！＞オレ

HG GN-000 "O GUNDAM" (Type A.C.D) [02]

HG Oガンダム(実戦配備型）の製作作業です。

ホワイトサフ、グレーサフを吹いて、若干修正し、サフ吹きなおして塗装開始。
イエローはオレンジぽく、ブルーは若干蛍光ピンクを混ぜ、レッドはキャラクターレッドで鮮やかに。
ツインアイはライトグリーンで。グレーはニュートラルグレーをそのまま。
シールドは塗り分けが面倒で今日はやめておいた。
明日は細部塗装やら、リテイク、スミイレだなぁと。
HG Oガンダム、オススメキットです。

次に控えるHG エクシア R2も楽しみっ。

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求められたことを一人でやってしまうと、、、

何事もまず、、、

一人でアイデアを生み出し、実現性を調査し、テストし、実データを得て、
単独レベルで可能な運用を十二分にし、運用データを得て、
成功が確実でないと真摯な協力者は得られないのだなぁ。

そこまで求められてるなら、むしろ同格の協力者は不要。
そこまでやったら必要なのは雇用者なんだな。

まあ、世の中そんなもんか。
年齢における酔狂なノリは近ければ近い人ほど求めるのが難しい。

オトナって案外、孤独なものよね。

つことで結果は一人で出していこう。
まあ、オトナということは個々に独立し責任をもつってことすかね。

しまんねー話しだ。

HG GN-000 "O GUNDAM" (Type A.C.D) [01]

HG Oガンダム(実戦配備型）の製作作業です。

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HGUC RGM-79 "GM" Team White DINGO

## 1/144 HGUC RGM-79 ジム ホワイトディンゴ隊 改修塗装完成品を出品致しました。

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http://page7.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/g74463412
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頭部形状変更、首延長、肩軸ボールジョイント可動の追加、腰部ボールジョイント可動の追加、スジ彫り追加でディテールアップを実施。
バックパックバーニアはメタルパーツとメタルビーズを使用。
100mmマシンガン銃口はICソケットを追加。
後部カメラはラピーテープを使用。

ジムVer.2.0のお陰でデカールが出たので気兼ねなく造れるようになったホワイトディンゴ隊のジムです。
最近の戦場の絆での愛機であることは言うまでもなく。
関節のバージョンアップや頭部の形状変更はもう手馴れたもの。
これからもジムは作り続けるぜぃ。

詳細は画像はGALLERYにて。

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HGUC MSM-08 "ZOGOK"

HGUC ゾゴックの製作作業です。

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HGUC RGM-79 "GM" Team White DINGO [02]

HGUC ジムホワイトディンゴ隊仕様の製作作業です。

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HGUC MS-09R "RICK-DOM"

## 1/144 HGUC MS-09R リックドム 小改修塗装完成品を出品致しました。

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http://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/119259856
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モノアイ、ビームバズーカにラインストーン使用。
他、各部彫りこみ、後ハメ加工などを実施。

気分転換にサクッと造るつもりが塗装に苦戦。
結果、カッコよくできたので良しとしよう。
んー、ドムの色って難しいです。
重MSをカッコよく仕上げる勉強をしよう、そうしよう。

詳細は画像はGALLERYにて。

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MG ZGMF-X20A "STRIKE FREEDOM GUNDAM" [06]

MGストライクフリーダムの製作作業です。

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HGUC RGM-79 "GM" Team White DINGO [01]

HGUC ジムホワイトディンゴ隊仕様の製作作業です。

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HGUC MS-09R "RICK-DOM" [01]

HGUC リックドムの製作作業です。

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