生の感情を衆前に晒す醜態

自分自身の状況を把握すべく昨日の反省を。

生の感情を衆前に晒す醜態。

確かに考えた言葉に実感はあったが、冷静に全て語り終えるつもりだったんだけどね。
そんなものは話している間にどこかに行ってしまったね、、、、

自分でも驚きの反応であった。
出てしまったものは仕方がないか。

普段からして、文章を事前に用意することなく、思いつくままに話すのが常だったが、今回は特に、きちんと整理し、考えをまとめて話そうと思い、一文をしたため望んだわけだが、、、、

正直、それだけ考えていたことに自分の中で重みがあったんだなぁ、、、
まあ実感できて良かったことなのだと思う。

そうそう人に晒せる感情ではなかったがね。

聞いてた人に伝わったかは極めて微妙だ。
まあ、対馬には笑われるだろうね。

とりあえず、ビビったが、後悔はしてねーや。
大満足な内容だったと強がっておこう。