[戦場の絆]戦記 第28回：ゲルググめっ、固いぞ！

アクアジム、最高で80回中距離に搭乗しなければならないので、ちょっと挫折気味です。つーか、中距離修行で近距離の立ち回りがオカシクなりプチスランプに陥っていた状況。
が、しかし、もう中距離はいいや！と開き直り、ゲルググの撃墜に走ってるやる！とリリース日に出撃っ。

果たして、我が愛機ジムコマンドで勝てるのか？

1ゲーム目。
味方の連邦は中距離以遠が5機と当然多い。
まあ、弾幕が多いってことで何とかなるっしょっつーことで。

開始直後、速攻で敵状態を確認。
ゲルググは3機。思ったより少ない。

ジムストライカー、陸戦型ガンダムと前線を形成。
ゲルググはバズがメインの機体ばかりだったので、然程、驚異というわけではない。
それにしても固い。
ジャイアントバズはそうでもないが、ラーケテンバズは非常にウザい。
もうちょっとで撃墜というところだったのだが、油断してたところをスナイパーの一撃を喰らいあえなく後退。

回復後、戦線復帰に時間が掛かりB判定。
んー、もっと割り切って1.5列目的動きを目指そう。

2ゲーム目。
とりあえず、丸ビル横の倉庫的な建物で待ち。
ゲルググが来たところをブルパップをばら撒きけん制。
相手が退いたところで、ひな壇ビルを越したあたりにポツンといる機体を発見。
ブースト吹かしつつ、背後を急襲。
案の定スナイパー。
密着マークの末、高速下で撃破。
味方のほうに戻る途中、退いてくるゲルググを発見。
ブルパ、タックル、ブルパ、連撃で撃破。

その後は最前線に加わり、ブルパとハンドグレネイドをばら撒いてS判定。

ゲルググはバズを使い慣れない人が多かったので攻撃は然程怖くない日だった。
運用が改善されてくると驚異の耐久力で嫌な存在になるだろうな。
正直、最前線で弾幕張ってバリバリ戦う機体でなくて良かった。

S判定でスランプ脱出したんで気分良く帰宅。
愛機、ジムコマンド頑張ったっ。

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