FUTSAL日記：9/23

今日は鶴見区スポーツセンターで練習試合。

チーム全体としては面子が揃わないにも関わらず善戦したのではないかと思う。
しかし、全般的に守備面においても、攻撃面においても淡白な印象を拭えず。

問題としては、攻撃面ではボールを持ってない人間の動き出し。
2手、3手のパスを回すときに単純なトラップミス、パスミスが問題。
一度叩いて、もう一度もらうという姿勢にとにかく欠ける気がする。
あと、ボールを持ってないときに、次にここでもらいたいという意思が見えない何となく走っているという印象が強い。

守備面ではボールウォッチャーになっている。
オフザボールの相手を追わない、付かないなど意図的に守備しようという意識が欠ける。

全体的に主体性に欠けるプレイが多すぎではないだろうか。
体力的、技術的に不足していたとしても、意図的に動く、意図を味方に伝えることをして動くをしても良いのではないだろうか。

ただ漫然とやっても全く面白くない。
意思を持ってやるべきだ。
気を遣わずにやりたいことを言ってみればよいと思うのだ。

個人的にはいつもは後ろなのが、最前線に張ってのプレイを堪能した。
1ゲーム3得点というのも久々。
最前線は楽しい。パスがくればだが。

スペースがあるとドリブルし易い。
今日は意図的に一人を必ずかわしてパスないし、シュートというのを意識してみた。

守備面では1対1以前に連動して守備するということができなかった。
ま、言えばよいんだけどね。