イタリア九死に一生、審判の絶妙な試合を見せたウクライナ-スイスの死闘
寝る暇がねーっすよ、イタリア-オーストラリア、ウクライナ-スイスを観戦。
イタリアの縦パスの流れは異様に速い。
こりゃオーストラリアも捕まえられねーべと思いきや、GKが好セーブ連発。
にしても審判はイエローカード出しすぎだね。
流せよ、流して良いじゃん。
つーか、カード出す前に注意しろよ…。
観客はクリーンなプレーだけじゃなくて、熱くなれるスペクタクルが欲しいんだ!
マテラッツィの退場は不可解だしね。
均一に処理しようとしててんでバラバラの判定になっちまったよ。
かと言ってポルトガル-オランダのように出しまくりも困るしねぇ。
最後のPKはさすがイタリアと言う感じ。
トッティが出ると実質二人で攻撃できるところが凄い。
で必ずフォローに来てPKをゲットしたグロッソがすげーよ。
ガットゥーゾはもちろん獅子奮迅だったわけだが。
ヒディングもこういう相手には勝てないっつーことさ。
なんつーか、ラフプレイ中心のオーストラリアみたいなチームが消えてくれて正直安心した。
ラフプレイばかりするから、互いに熱くなって審判がそれを抑えようとカード出すわけだし。
退場者が出るゲームなんてクソ面白くもねーよ。
誤審だ!誤審だ!ってすぐ騒ぐ奴もな。
その後はウクライナ-スイスは審判が素晴らしい!
安易なカードじゃなくて、注意して抑制しつつレフェリングするだよね。
両チームも自分らのスタイルを良く出して、良いゲームになったよ。
0-0でPKまで行ったけど、こうじゃないとね。
スイスは無失点で負けちゃったのは残念!
にしてもPKは手に汗握るよなー。
オレはPKんときは考えるとバーに当ててしまうから、何も考えずに助走を最大限とってドカーンと撃つよ。
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