緊迫感、再び
ドイツW杯最終予選、対北朝鮮戦。
2-1で勝利!でしたが…、
いやー、焦りましたねー。
最後までドキドキでした。
フランスW杯予選時のドキドキの緊迫感がまざまざと蘇りました。
3バックの裏に出てくる安英学を捕らえきれずに苦戦しました。
これはボランチ二人の責任が大きいでしょう。
さらに膠着時にボランチ二人に展開力、打開力がないがためにズルズルと押し込まれる時間帯が続きましたね。
遠藤と福西はやっぱりちょっと頼りないですねー。
しかし中村が入ってからは展開がガラリ。
高原は惜しいのですが、相変わらず枠に入れれずドキドキ感は最高潮。
大黒が玉田に代わり入って、すぐに見せた個人での突破が点を入れる予感を感じさせました。
してロスタイムのゴール。
交代で入るFWはこうじゃないとですね。
やっぱり最終予選はドキドキしますね。
点入らないと余計にね。先制されなくてホント良かった。
して中盤はやっぱり海外組がベストチョイスだということを改めて証明してみせた気がします。
来月のイラン戦がやっぱり目玉。
今のままだと勝てる気がしないです。
アレックスが出場停止ですが、果たしてアツは出場できるか?
攻守のバランスではアツのほうがイラン戦向きなのでは?と思っています。
中田、小野、稲本の復帰を期待です。
イランだと代表合宿にも集まりやすいだろうしね。
玉田、今日は無得点だったが次があるさ!
勝って良かった!
「スポーツ」カテゴリの記事
- サッカーW杯日本代表、スタートラインに戻ったイングランド戦(2010.06.01)
- サッカーW杯日本代表、韓国に惨敗、そして監督は責任放棄(2010.05.25)
- サッカー日本代表・W予選、対タイ戦、3-0で勝利もこれで良いのか?(2008.06.14)
- サッカー日本代表・W予選、対オマーン戦、何とか勝ち点1のバタバタした試合(2008.06.07)
- EURO2008(2008.05.30)
コメント