鉄血のオルフェンズ 第38話 感想
シビれたよバルバトス!痛々しいよ三日月!な38話。
MAも圧倒的だったが、それと戦う本気のバルバトスにシビれた戦闘シーン。
で、案の定、右半身もってかれた。
触れられないけど、この症状って治せないもんなんかねー。
ホントに痛々しい。
イオク様が怒られるとこで、ちょっと気が晴れた。
ジュリエッタも色々と危ないよねー。
アトラのクーデリアに子作り依頼は、これって境遇に関する重い設定な言葉だよね。
今回は心に痛い話ばかりだ。
マッキーがシャア的な独白始めるし、バエル出てくるし、どうなる鉄血!
オルガは逃げられん。
三日月がいる限り逃げられん。
三日月さんはホント、今までにないガンダム主人公。
戦闘はカッコイイし、ヤクザ展開も野望に燃えるマッキーも良いんだが、
主人公を半身不随に追い込んで何を視聴者に伝えたいだ?というのは常にある。
右目、右手だけでも十二分に痛々しいのに、
最早、介護なしでは通常生活不可能ってことでしょ。
で、CMの「人生をガンダムに!」は、ちょっと気をつけたほうが良いと思った次第。
鉄華団のようにブレーキなしは困りますよ、製作陣。
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